2018年5月
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95kcal |
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食事 （全員に公開中）
摂取：計1,747kcal
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577kcal |
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823kcal |
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なにを食べれば良いの？
2018年6月14日の記録 < 前日|翌日 >
体重・体脂肪 （全員に公開中）
| 9時 | 48.40kg | ---% |
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栄養素の摂取状況
運動 （全員に公開中）
消費：計0kcal
イースマ☆マーク （全員に公開中）
| 目 |
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| ◎ |
日記 （全員に公開中）
2018健診結果
とりあえずまとめてみる☆
2015年がダイエット開始前。この健診結果を見てダイエットを始めたの。
◇検査日 2018/5/29 2017/5/29 2016/5/27 2015/5/27
◇身体計測(単位 基準値)
身長(cm) 160.2 160.3 158.5 159.2
体重(kg) 48.0 48.0 48.2 64.7
BMI(18.5-24.9) 18.7 18.7 19.2 25.5
体脂肪率(%) 22.8 23.4 23.2 未記載
腹囲(89.9以下cm) 75.5 72.5 68.5 88.5
判定 Ａ Ａ Ａ 未記載
◇血圧
最高(129以下mmHg) 87 88 77 97.5
最低(84以下mmHg) 58 58 50 62
判定 Ａ Ａ Ａ Ａ
◇血液学的検査
白血球(31-84) 38 49 61 73
赤血球(360-489) 459 487 505 540
ﾍﾓｸﾞﾛ(12.1-14.5) 13.8 14.3 15.0 15.5
ﾍﾏﾄｸﾘ(35.3-43.9) 41.4 42.4 44.0 45.8
MCV(83.6-98.2) 90.0 87.0 87.0 未記載
MCH(27.5-33.2) 30.1 29.4 29.7 未記載
MCHC(31.7-35.3) 33.3 33.7 34.1 未記載
血小板(14.5-32.9) 16.6 18.3 20.1 24.8
判定 Ａ Ａ Ｂ Ｂ
◇肝機能検査
GOT(30以下) 19 22 17 19
GPT(30以下) 15 27 16 19
ALP(115-359) 150 163 182 158
γ-GTP(50以下) 15 18 22 32
判定 Ａ Ａ Ａ Ａ
◇腎機能・電解質
ｸﾚｱﾁﾆﾝ(0.70以下) 0.81 0.83 0.80 0.87
eGFR(60.0以上) 58.1 56.9 59.5 未記載
判定 Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ
◇脂質・尿酸
総ｺﾚｽﾃﾛ(128-219) 197 192 210 262
中性脂肪(30-149) 76 77 104 196
HDLｺﾚｽﾃﾛｰﾙ(40以上) 76 76 68 60
nonHDLｺﾚ(90-149) 121 未記載 未記載 未記載
LDLｺﾚｽﾃﾛ-(60-119) 98 91 111 168
尿酸(2.1-7.0) 6.7 7.4 6.3 6.7
判定 Ａ Ｂ Ａ Ｃ
◇糖代謝
空腹時血糖(99以下) 99 94 90 111
HbA1c(5.5以下) 5.5 5.8 5.9 6.1
判定 Ａ Ｂ Ｂ Ｃ
◇心電図
心拍数 洞徐脈45-49 洞徐脈40-44 洞徐脈45-49 未記載
軽度右軸偏位 右軸偏位
判定 Ｂ Ｃ Ｂ Ｂ
※尿検査、便検査、視力、聴力検査ほか・・・省略
◇イースマデータ 参考値
検査前1ヶ月糖質g 160.4 175.3 244.0 未計測
検査前1週間蛋白質g 87.9 95.7 91.9 未計測
という結果でした。うん、書くだけで疲れた（苦笑
とりあえず、糖代謝はや～っと、A判定をゲットしたわ♪
※文字数制限 続きはコメ欄※
（投稿日時：2018年6月14日 22:38）
コメント
3件のコメント
ユーノさん
2018年6月14日 22:39
※日記本文続き※
しかし年々、HbA1cが下がるのにつれて空腹時血糖は上がっている
という・・・。今年なんてギリギリ。
まぁこれ、水分不足が怪し～ぃ・・・と思ってるので
来年は30分早起きして6時前までにお水たくさん飲んでおくわ。
で、検査翌日の日記見ると、自前測定器で測った血糖値は105なのね。
誤差は「+6」。この誤差は食後の方が大きくなるという話なので
まぁそこそこ想定内という感じ。
むしろ、空腹時血糖でも誤差があることに驚くわ。
この空腹時血糖99の糖は私の体内の脂肪やら筋肉やらを分解して
血液中に供給した糖なのよねぇ・・・。
理論上、誤差分は細胞で消費した糖ということになる。
で、HbA1c5.5はマジ嬉しいんだけど、計算すると
HbA1c5.5では「推定平均血糖値(mg/dl)＝28.7×HbA1c(％)－46.7」で
私の推定平均血糖値は111.15となる。
昨年のA1c5.8だと、119.76なので、平均で8.6程度下げたことに。
夜も昼もの平均なので、8.6ってやっぱ結構大きかった・・・かな。
参考情報にイースマからの分析データの糖質量上げておいたけど
この間、糖質量は約15g減らしている。
前も書いたけど、一昨年→昨年まででは糖質量60g近く減らして
HbA1cでは0.1しか下げられてなかった・・・ということを考えると
糖質量以外の部分の貢献が大きかったのだと思う。
まぁそれがなにかは自分でも不明だけど。みかん皮とか。
HbA1c対策に結構な時間と経費（20～30万円程度は軽く）をかけてた
から、成果が出てくれて良かったわ～、ホント。やれやれ☆
一方で、効果が全然でないのがクレアチニン値なのねぇ・・・orz。
昨年よりはマシだけど（ダイエット前に比べてもずっとマシ）
まだまだ・・・。
でもや～っぱり、摂取タンパク質量と相関ありそうな感じなので
もう少しタンパク質摂取量を絞ろう・・・。
タンパク質って野菜にも入ってるのよねぇ、結構。
血糖値のためには野菜とった方が良いんだけど、腎臓のためには
制限もうけた方が良いのかしら・・・。悩ましいわね。
尿酸値も今年は大丈夫だった☆ やれやれ～（ホッ♪
やっぱ肉（赤身肉＝牛豚のこと）は絞ったのが良かったのかしらね。
尿酸値は地味に気になっていたので本当にホッとした☆
心電図は今年もバッチリ「洞徐脈」と出た（笑
でもすでに先手を打って運動負荷時の心拍数測定済みなので
ここは全然心配してないの。
運動しさえすれば私の心臓は149（実測）まで拍動できる。
胸痛等とも無縁だし、心臓系は大丈夫だわ、きっと。
※おしまい※
hannaさん
2018年6月15日 8:34
腎機能残してすべてA判定☆減量ダイエットから始まってよりセンシティブな血糖値コントロールへ
分析されてるもの以外に私の気になったのが正常値範囲内の数値変化、白血球・赤血球・血小板の数値
それぞれで免疫力UP・体内活動量の安定・炎症が少ないという結果、健康になるってこういうことか～と思った。
たんぱく質は成人のうち高齢者ほどより多く摂取した方がよいらしので
量を気にするなら必須アミノ酸を多く含まれる食材を意識して体内合成できるアミノ酸を抑え気味の傾向にし適正量の低い位置につとめたらよいのでは？と思ったり(汗)
ダイエットの成果がでた結果になってよかったね。
ユーノさん
2018年6月15日 10:35
＞hannaちゃん♪
細かなところまで見てくれてありがとう☆
白血球、赤血球、血小板あたりの数値は私も面白い変化だな～と思ってたの。
良く解釈してくれて嬉しいわ♪
・・・だよね、白血球や血小板は基準内なら少なくても良いんだよね。
赤血球は、私は喫煙との関係を疑ってます。私昔から赤血球が多めで、調べると多血症？
で、喫煙者はそうなることがあるぽいの。本数減らしたりIQOSに変えたりしたら落ちてきたから。
あと、私の場合血圧も心拍数も少なめだから、必要量確保するために、自然と赤血球は
増え易くなってるんだろうなと思ってる。
たぶん同じことは血糖値にも言えるんじゃないかなぁ・・・と（想像だけど）。
今回やっとA判定だけど、多分これ以上減らすのは相当難しいような気が・・・。
タンパク質・・・アミノ酸スコアの考え方を導入しろってことよね。
今調べると、私定番メニューだけで相当タンパク質摂っちゃってるんだわ～・・・。
朝（ヨーグルト200g＋きなこ20g）→15.3g
昼（サバ缶65g）→13.6g
夜（牛乳150g＋納豆30g）→11.5g
これらは全部アミノ酸スコア100で、計40g以上ある。
私の理想体重を50kgとすると、必要タンパク質（体重kg×0.8）でちょうど40gなので
定番だけで必要量は摂れてる計算・・・orz。
つまりそれ以外で摂る分は自分の好みとか愉しみとか・・・と思わなきゃダメってこと☆
現実は厳しい～・・・orz。
とりあえず、昼のスープに足してた大豆20gは10gにして、上記の定番品以外のタンパク質も
控えめにするように気をつけて、70g台/DAYを目指してみるです。ありがとう♪