2018年6月
|
100kcal |
|
|---|
食事 （全員に公開中）
摂取：計1,765kcal
|
582kcal |
|
|---|
|
815kcal |
|
|---|
|
268kcal |
|
|---|
なにを食べれば良いの？
2018年7月20日の記録 < 前日|翌日 >
体重・体脂肪 （全員に公開中）
| 9時 | 47.80kg | ---% |
|---|
栄養素の摂取状況
運動 （全員に公開中）
消費：計0kcal
イースマ☆マーク （全員に公開中）
| 目 |
|---|
| ◎ |
日記 （全員に公開中）
熱中症対策としてのお茶
よく、カフェインには利尿作用があるから水分補給には向かないと聞く。
先日もTV番組で医師の肩書のある人が、熱中症対策としては
お茶は不適で、カフェインのない麦茶が良い、お茶を飲むなら
それにプラスして水を・・・と言っていたの。
その時は、そういうものかと思ってたけど、よ～く考えると
「？」となった。
つまり・・・実体験で、熱中症対策としてお茶を飲んでいても
別に尿量は増えてなかったから。
私は毎週土曜にほぼ同じ距離のハイキングをしていて
ほぼ同じ量のお茶（桑茶＆煎茶）を飲んでいる。
で、先週の体温超えのハイキングで、その日は外出中、全然トイレに
呼ばれてなかったことに気づいたのよ・・・。
つまり摂取した水分はほぼすべて汗となって排出していた。
いくらお茶（カフェイン）に利尿作用があるからといって
身体が必死になって体温下げようと発汗してる場合でまで
尿を作ったりはしないってこと。
つまりお茶として飲んだ水分はしっかり汗になってたわけ。
そのことを思い出して、あれ？ と。
カフェイン、そんな神経質に避けなくてもいいんじゃないの？
と思ってチラッと調べてみたら、すでにそういう報告はあるみたいね。
https://www.cocacola.co.jp/article/caffeine_04
「
IOM（米国医学研究所）は・・・（中略）・・・健康者において、カフェイン含有飲料摂取後24時間の尿量は他の飲料摂取後と比較して増えていないこと、カフェイン含有飲料はノンカフェイン飲料と同様に、1日の水分摂取の必要量に有用であることを示す十分なエビデンスがあると判断しました
」
ここはコカ・コーラ社のページ。
企業なので自社に有利な情報を公報してるんだろうけど
企業ブランドからしてまぁそこそこの信頼性はあるかと。
というわけで、私の体感とも一致するし
熱中症対策用の水分にお茶も「OK」で行くことにしたわ。
まぁ要するに明日の準備を今してるわけで・・・ね。
明日はビリアニで、ハイキングなし夜歩き（熱中症と紫外線対策）で
血糖はもっぱら桑（と買い物＝立ち仕事）だけに頼るという
危ない橋を渡ってみることにしたわ。
血糖を測るから、明日も日記書くわよ～（←自分に言い聞かせ）
（投稿日時：2018年7月21日 01:30）
コメント
2件のコメント
hannaさん
2018年7月21日 7:59
カフェインの利尿作用について有益な情報☆
コカ･コーラ社の情報確かに自社に有利な情報を流してると思うけど
本社が訴訟大国ｗ不利益は伏せても現時点の間違った情報は流してない(笑)
土曜日のカレー屋さんはいつもおでかけしてるのでお好きなチーズナンはいつでも食べれる。思いたった時が吉日！
夜散歩もいつものコースの山歩きする必要はないし安全な道を歩いてね。
こちらでも夕方以降のウォーキングやランナーが多い感じがする。
これまで継続してきたお散歩で筋力も増え代謝率もあがって桑の葉の手助けもあるし夜歩きでもなんのそのっていう結果になる事を祈ってます。
といいつつ初日なわけだしそういった習慣に慣れておらず・・糖質カット及び即消費がやはり正解って事になるかも・・がんばって！
メニューも違うしちょびっと摂取量もコントロールぼそ(汗)をおすすめ
ユーノさん
2018年7月21日 11:26
＞hannaちゃん♪
有益と思ってくれると嬉しいわ☆
そそ、企業発の情報でも使える時は使える。今回は特に、判断してるのは米国の公的機関だし。
糖質制限も最初に有用性を認めたのは米国だし、日本はいつも5～10年くらい遅れるのよね（それはそれでいと思ってるけど 笑）。
はい、今日はまだ無理せず、日が落ちて紫外線の心配もなくなってから
平坦な歩道を4km歩いて終わりにします。自分の年齢とかも考えて・・・。
それに思い出したけど、昨年も確か、夏場の土曜は夜歩きだったような気がするの。
それでクレアチニン値も落ちていたから・・・。別に悪いことじゃないはず。
血糖はドキドキだよね（笑
バスマティライスのGI値の低さの目安も知りたいってのもあって、今日はこの予定にしたの。
桑10gを細く長く飲み続けるのがポイントかな、と思ってます。がんばる☆