325kcal |
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食事 (全員に公開中)
摂取:計1,574kcal
39kcal |
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585kcal |
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健康的にダイエット
摂取:計1,574kcal
39kcal |
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585kcal |
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消費:計0kcal
歩数 | 2,949歩/目標:6,000歩 |
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長らくWithingsの体組成計を使ってましたが、ついに我慢できなくなって新しいのをポチってしまいました。
今度はタニタのRD-800という機種。
https://www.tanita.co.jp/content/innerscandual/rd800.html
両手計測タイプです。
体脂肪率をきちんと測りたかったので。
Withingsはその点、ひどかった。
測定精度が高いと言われているInBodyより15%も体脂肪率が高く出るんだもの。
筋トレで体重増やしても、増えた分だけ体脂肪率が高く表示される。
本当にインピーダンスを計測してるのか、疑問に思うレベル。
それで今度は国内メーカー品にしようと思ったわけです。
となると、タニタかオムロンのほぼ二択。
で、どちらがより体脂肪率を正確に測れるのかクチコミを探ってみました。
その結果、どうやら体脂肪率に関してはタニタの方が精度が高いようです。
オムロンは肥満や隠れ肥満の人の体脂肪率はだいぶ低めに出すらしい。
差が激しい人だと15〜20%もInBodyの計測値より低く出るんですって。
逆に、筋肉質な人の体脂肪率は高めに出るのだとか。
たぶんこれが「統計補正」ってものなのだろうと思います。
家庭用の製品は実際の計測値だけでなく、性別や年齢別の統計値も加味して体脂肪率を算出します。
だからどうしても平均的な値に寄せちゃうわけ。
Wikipediaのインボディの項に、このあたりの詳しい説明がありました。
その点、ジムや医療用によく使われているInBodyは統計補正を使わないため、精度が高いのだそうです。
タニタも統計補正はしてるはずですが、たぶん補正の影響がオムロンより小さい。もちろん機種によっても違うのでしょうが、総じてそんな傾向にあるらしい。
だから体脂肪率に関しては、タニタの方が精度が高そうなのです。
今日届く予定です。
体脂肪率は置いておいても、50g単位で体重が量れるのが楽しそう。
Withingsだと200g単位だもんなぁ。高いくせに。
しばらくは朝も晩も量りそうな気がする。
お風呂に入る前後とか、ムダに量ってそうだ。
だって面白そうなんだもの。
(投稿日時:2020年6月28日 13:46)
しーちゃさん
身長163cm
2014年夏60kgくらいで開始。
2015年2月に目標の54kg達成。
2015年5月に51kg達成。
2015年12月筋トレ開始。
2018年現在
59kg 体脂肪率19.7%
(上半身に筋肉つけてから
少し絞りたい。)
グルテンフリー生活中。
(夫が小麦不耐症)
ぷち糖質制限は解除。
(夫の食後高血糖が
筋トレにより解消したため)
2021年目標
・低血糖対策
・週2回以上筋トレ
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