2018年1月
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534kcal |
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食事 （全員に公開中）
摂取：計1,368kcal
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398kcal |
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献立ノート
健康的にダイエット
2018年2月8日の記録 < 前日|翌日 >
体重・体脂肪 （非公開）
体重・体脂肪はありません
栄養素の摂取状況
運動 （全員に公開中）
消費：計0kcal
イースマ☆マーク （全員に公開中）
日記 （全員に公開中）
インフルエンザ
夫がインフルエンザでダウンしました。
昨日から「関節が痛い。悪寒がする」と、調子は悪かったんだけど。
今朝になったら37.5度ほどに発熱してました。
でも、以前とはどうも少し様子が違います。
具合が悪いながらも、元気さが違うというか。
以前は37.5度あったら、もっとぐったりしてました。
が、今はそこまでじゃない感じ。
平熱が上がったせいなのかな。
以前の夫の基礎体温は、35度台でした。
そして非常な冷え性でした。
それが、筋トレで筋肉増えたら36.5度まで上がったんですよね。
だいぶ私の体温に近づいてきました。
私の基礎体温は36.8度くらい。
ただ寝てるだけで、この体温。
我ながらムダな発熱量だ。
「燃費わるっ」と夫には笑われます。
が、そこは「基礎代謝が高い」と言ってくださいよ。
本人的には、ちっとも代謝が高い実感ないけどね…。
特段やせやすい感じもしないし。
夫の場合、この体温の低さも高血糖に影響してたんじゃないかしら。
正常な基礎体温（36.5度～37度）を維持できないくらい、筋肉不足だったわけで、体温だけでなく他にもいろいろなところに不都合が生じていて、そのひとつが血糖値だったという話じゃないかと。
夫の体温上昇により、寝具事情にも変化が。
真冬でも掛け布団が不要に。
真冬だけ使っていた、純毛の敷き毛布も不要に。
真冬でもヒンヤリするサテンのシーツを使ってます。
室温が10度を切ろうとも、マイヤー毛布2枚のみ。
でないと、寝汗かいちゃう…。
基礎体温が上がったら、それに応じて発熱時の最高体温も変わりそう。
前は37.5度くらいで頭打ちでしたが、今なら38度超えもありそうかも。
いずれにしても、早く治りますように。
そして私にうつさないでください、お願いします。
（投稿日時：2018年2月8日 14:01）
コメント
2件のコメント
ユーノさん
2018年2月9日 9:51
筋トレすると風邪を引きやすくなるようですね。
あとちょっと気になったのがこれ・・・↓。
https://www.asahi.com/articles/SDI201801241860.html
いずれにせよ、お大事に・・・。
そしてしーちゃさんもくれぐれも感染に気をつけてくださいね。
しーちゃさん
2018年2月9日 19:54
ユーノさん＞
ご心配ありがとうございます。
がっつり追い込むタイプの筋トレは、確かに免疫力を下げるみたいですよね。
でも、うちのは筋トレと言っても大した強度じゃないからなー。
器具も使わず、自重オンリーなのです。
「毎日やっても差し支えない」とトレーナーに保証してもらえる程度のシロモノですから（強度の高いものは毎日やると逆効果になるため、数日空けないといけません）、ユーノさんの想像するような筋トレとはまるで別モノでございます。
免疫と体温に関しては、ご紹介の記事どおり、実体験からは確かに関連ない気がします。
人一倍体温が高い方ですが、子どものころから周りより風邪引きやすかったし。
その代わり、高熱あっても比較的元気だったので、丈夫だったとも言えるかも。
（なーんて言うと「しょっちゅう死にかけてて大変だったのよ！」と母がブチ切れるので、親の前では絶対に言えませんが…。）
ただ、ご紹介の記事は、そのまま鵜呑みにはできないなーと思いました。
データの母集団が「病院受診者」だから。
病院にかかることのない健康な人を除外したデータなんですよね。
感染症を除いたにせよ、何かしら健康上の問題を抱える人に限れば「平熱が低い方が長生きする」という結果が出たに過ぎないと思ってます。なんというか、何とも言えないデータですね…。