ユーノさんの『なにを食べれば良いの？』1日のイースマ☆ノート

※日記本文続き※

ちなみに、今日の「終わった感じ」「血糖が下がってるんじゃ？」と
思ったのは6時間値の測定前だった。
6時間値ではまだ160台なので結果的にはまだ血糖は下がってない。
でも6時間値の測定後に、おそらく下がったの。
7時間値は安静にしてても130台だったのだから。

ということは、体感で「あ、終わった？」と思うのは
血糖に反応してるんじゃなくて、すい臓か胃腸の働きに反応してる
んじゃないのかな～・・・（という仮説）。
消化活動が一段落して「終わった？」と脳が感知する段階では
まだ血液中にはそれ以前に取り込んだ（そして細胞へは未回収の）
糖が残ってるってことじゃないかしら・・・。
まぁまだよくわからないけど。

※おしまい※

イチゴって心奪われるよね。
そうもう常連さん！血糖値いつも店内で堂々とはかってるんだ。確かに目立つしもしかしたら今後のメニューにユーちゃんの行動で多少なりとも影響してくるかも～
サービススペースだけじゃなく厨房でもピザが一回り大きい時点ですでに常連さんになってると思ってた(笑)

地中海料理というとやはり魚介だね☆
グラタンはソース等を素材にかけてオーブン焼きするのがグラタン、マカロニ等が入るものは別名付きでマカロニグラタンとか・・
美味しさを引き出す為にパスタやポテトを入れる事もあるだろうけどかさを上げようとしてる飯屋さんと違うような感じがするお店だから自分も好印象♪
バレンタインに続いてパティシエをそのまま雇い始めたのかな～デザートで集客に重要ポジション(笑)ランチやでディナータイムだけじゃない時間帯も集客のぞめるし☆

今回は外食でバイキング血糖値が上がってしまうのはやむ終えない、桑の葉の効果が顕著に解るね。
今まで何見てきたの？というような質問しちゃうけど・・
今回の場合4時間後に桑の葉を摂取しても血糖値が下がるのかな～桑の葉のＤＮＪは糖質の吸収を抑制する効果と思ってるので食前や食中で効果が出るのは解りやすいけど消化し始め先に腸内に進んでしまってる糖にも水分と一緒に服用することで駆け足で届くのかな？？
それともインスリンの扉にも働きかけてるのかな？
実際追加でお召し上がりになった時も血糖値が下がる作用があったが運動して下げる方がもちろんよく基本将来は桑の葉なしで体質改善をして欲しいと思ってるので状況により急場のしのぎはやむ終えないだろうし駄目って言ってるわけではない。
食後数時間で桑の葉で摂取でも血糖値が下がるメカニズムはなんだ？って疑問に思ったの(汗)

ふむふむ、すい臓や胃腸の動きに反応してるんだね。脳が感知してタイムラグがあるのも物質が移動する時もアイドリングや余力が残るのもあるのでなんとなく解る。


無言の臓器って言われてるすい臓も血糖値をはかり始めて声が届くようになってるぽいところがすごいよ～☆
食後の眠気はよくよく考えるとお食事して低血糖領域から消化に専念したいという身体の声で血糖が高いといそがしいよ～とそれが強くなるって感じなのかな
そこで細胞にエネルギーが行き渡ってくると専念する必要もなく活動的になって「気分は高揚したりしてスッキリさわやか良い気分」(笑)
スカーン＆カラーンは「お酒の酔いの冷めた後のような、急に冷静になったような感覚？　夢が覚めた」「あ。終わった」←これもなんか解る♪
自分お酒弱いのでお友達と飲んでる時は、お酒のんで酔ってるわ～と思ったら自然とお酒がすすまなくなり覚めてきたら目が通るような感覚たぶんおっしゃってるスカーン(笑)でまた飲み始める。
たまにトイレにお出かけして歩いたもんだから血の巡りがよくなってグラグラになったりその時やべ～飲み過ぎたと水を飲むパターンｗこの時追加でお水いただくとみんなが心配するので最初からお水もオーダー←聞いてないｗ
確かに血糖値をはかってないと目安事態が判断できないから解るはずがない。

よく考えるとこれだけ何度も測定してると支出も多いしこれも以前聞いたことなんだけど食事後の血糖値が気になってそれでなくても主婦仕事がいそがしいのに家事や仕事に支障が出てないかな？と遠回しに心配した事がある。
その時は遠回し過ぎたせいか食べる事大好きみたいな終止符になったんだけど(笑)
体感で下がってきてると解ると安心して集中できるね(´ー｀)ｖ

そーそー大学の一覧本みたいなので開きやすい癖をつけてたりとかｗ本人の母校でもあるからよく読んで開いてたって事もあるかもだけど～
自分も今回いただいた本真珠は使うとなるとドキドキ(笑)箱には入ってるんだけど箱に袋をしてアクセサリーを入れる引き出しにいれたｗ←貧乏性

食後高血糖の負荷検査は炭酸水にブドウ糖なの！！自分も実は炭酸も苦手なんだ～苦しくなって直ぐげっぷでるんでｗ

マスカルポーネはテラミスとかに使われるフレッシュチーズだよ。食べてると思う。塩分少な目でやさしいお味で好きかも～

身体をねじる行動は片方じゃなきゃウエストあたりにいいかも(苦笑)
ルルべとプリエのお話した時はなんの運動をするとよいか考えてらした頃、バレエの動作だとテンション上がって楽しいのでは？と思ってお話したの
後、きちんとした姿勢を保つと外側の筋肉を発達させず強固でありながらしなかやかでみかけ美しい筋肉の付き方になるのでその時進めてみた。
その後踏み台昇降と進んでいったので血糖値を下げるのにすすめられてる運動のひとつなんでそれはそれでいいかな～と

投稿やめようというお話だったけど・・
幡谷でおきたその事件覚えてます。事件以前にその近くを歩いた事(お気に入りの上海料理屋さんがあった)もあって事件もショックだったけど裁判の行く末もそんなことあり？？ってショックだった。。
一応、そういうこともあるというのは頭の中だけでなんとなく理解してるつもりではいるけれどやはりこれこそ私にとってNewsやドラマです。
解らない中でひょっとしたら失言もあるかもしれないけどワンクッション大目に見て欲しかったり(汗)←甘えるな～って感じかもｗ
ただユーちゃん必ずワンクッション置いてる気がする☆
世の中、事件にならないこういったバイオレンスが横行して自分が思ってる以上傷ついてる方々がたくさんいてのほほんとする事が出来る環境に感謝しなきゃと経験の薄い自分だけどユーちゃんが受け止めてくれる事も嬉しい♪

今回もコロッケなかったですか～ひっぱる(笑)
イカリングも揚げ物☆やっぱ揚げ物が上手なんですね。コロッケ以外もどんどん新しく美味しい物が出てくる☆


追記の部分で彼と元彼が握手したあと彼がその手を胸にやったのよ。。それでばれたと思った。その彼も過去の人ｗでもないか(汗)
ホコリがほんとに出た～はコメディぽいでしょ、お腹ちぎれそうになって外だったので転ばない寸前程度のアクションとっててたぶんはたからみると挙動不審者ｗ

＞hannaちゃん♪

イチゴ今の時期美味しいものね♪
で、ついに私も常連・・・（笑
顔覚えられたのはケーキ屋さんに続いて2軒目だわね☆

あ、なるほど～。イタリアンでも地中海料理は魚介なのね。その辺意識してなかったわ。勉強になった☆
うんうん、マカロニグラタンって言うね。今回のメニューにはグラタンとだけあってマカロニグラタンとは書いて
なかったから、入ってないと良いな～という薄い期待はあったんだけど、それが叶えられて嬉しかったの。
ちなみに昭和な私のイメージでは、グラタンというと（マカロニと書いてなくても）マカロニ入り
マカロニがご飯に代わるとドリア、という区別でした。
そう、あのお店、主食でかさ増ししようという意識は感じないのね。あくまで肉魚野菜で勝負！　的な。
そこも私が気に入ってる大きな理由なの♪　珍しいよね。
パティシエさんおき始めたぽいね。仰る通り集客UPが目的だと思う。全体に女性客狙いな雰囲気だし。

桑の葉は食後何時間かたった後に飲み始めても効果あるよ。ただしタイムラグはある。1時間くらいかな。
主にバイキングとかの大きな食事の場合だけど、油脂も相当食べてるから、小腸での吸収に長い時間かかるの。
だから、糖がまだ小腸内でうろうろしているところへ後から追加した桑が間に合えば、効果はあるの。
「消化し始め先に腸内に進んでしまってる糖にも水分と一緒に服用することで駆け足で届く」←そそ♪
「インスリンの扉にも働きかけてる」←これはないと思ってる。
なので、今回の場合は3時間の121のあたりで2gくらい飲んでおくと、ピークは150～140台くらいで終わってたと思う。
4時間値の桑切れ173まで上がっちゃった後で桑を飲んでも効くのはたぶん1～2時間後で、それだと運動の方が早い。
だから飲まなくて正解だったねと今回は言える。
でもそれは今回が糖質量140g台という比較的バイキングでは少なめの量だったからで、もし200gとか食べてたら
まず1時間値、2時間値が130～150台くらいまで上がってただろうし、そのままなにもせず桑切れしてたら
4時間値は170台じゃなく200超えくらいまで行っちゃうはず。それは避けた方が良いので、その場合は予防的に
桑を飲んだ方が良かった、と判断してたと思う。

すい臓は沈黙の臓器なのね・・・。じゃ、やっぱ胃腸の感覚で感じてるのかしら。
「脳が感知してタイムラグがあるのも物質が移動する時もアイドリングや余力が残るのもあるのでなんとなく解る」←うん。
やっぱタイムラグだね。胃腸の感覚を脳がキャッチして、そこから血糖値の数字に反映するまでに時間があるんだと思う。
スカーンのことわかってくれてありがとう♪
で、このスカーンした感じ＝「あ、終わった」の感覚の精度をもう少し磨いて、今後の血糖コントロール
（主に桑の追加量の調節）に役立てられたらいいなぁ・・・と今は思ってます☆
お酒の席でお水最初から用意しておくのは良いアイデアだと思うよ♪

「食べること大好き」←「お料理大好き」じゃない？　なんかそういう会話した記憶がうっすらと・・・（←曖昧
そなの、血糖が心配だと仕事に集中できないのね。だから夜は食べないんだけど。
あ、ちなみに家事とは両立できてるよ。血糖高い→家事で身体動かそうってなるから（笑

マスカルポーネは時々デザートで食べたことあるかも。
いつも生クリームで入力しちゃってたけど、ホントはチーズだったのね。

体をねじる動作は左右均等を心がけた方が良さげだね（汗　←いつも同じ方向でした
うん、バレエのお話はうっすら覚えているよ。ただバレエと聞いてテンション上がるほど乙女ではなかったんだけど（ごめん　汗）
やっぱ運動は、血糖が下がった、という実体験とセットになったものが一番続けやすいみたい、私の場合。
ガッテンのかかと落としも、データ付きだったからやってみる気になったの。



妹殺しの事件は、両親が加害者の兄をかばったというのが報道されていたよね。
私はその報道で「あ～（あるある）」と一気に親近感というか、リアリティを感じて興味を持ったの。
その報道がなければ、単に加害者は猟奇的な異常者だったということで私の中では遠い話として終わってたと思う。
一夫婦の育てた子が殺人者とその被害者になったのだから、この家庭の教育方針や雰囲気が正常で健全だったはずはないよね。
私の見方では、被害者の妹は当然として、加害者の兄の方も、誤った育てられ方によって殺人者にさせられた被害者です。
でもおそらく、周囲の大人たちは事件があるまでその家庭を「普通」の家庭だと見ていたと思うし
親本人も自分たちは精一杯子どもを「愛していた」と思ってた（今も？）だろうし
兄の方も、自分は親に「愛されて育てられた」と思ってた（思ってる）と思う。
この家庭の異常性に気づいたのは被害者の妹だけだったんじゃないかと思う。だから彼女は反抗的だったし
反抗的であったゆえに殺されたの。

hannaちゃんに関して失言などは気になったことはないです。いつも気遣ってもらってると思ってます（ありがとね！）
ただ、hannaちゃんにというわけじゃなく世間一般とか日本社会に対しては、もっと虐待に敏感になって欲しい、とは
ずっと思ってる・・・かな。
愛情と虐待を対比するのも全然見当外れだから、いい加減やめて欲しい。
虐待というのは英語ではABUSEで、AB（誤った）＋USE（利用）という意味なの。
つまり、子どもを子どもとして扱わないこと、親が子どもを育むことより自己の感情や事情を優先することはすべて
子どもを正しく扱っていない（子という存在の誤用）ということであって、ABUSE＝虐待になるの。
必要な時にきちんと適切な助言をしない、学習の機会を与えない、「叱る」べき時に親が感情的になってしまって
「怒る」ことしかできない、子どもの自立を促さずむしろ親から離れられないように仕向ける・・・なども、すべて虐待。
虐待親のほとんどは子どもを「愛している」と思っているものだし、子どもも「愛されてる」と思い、親を愛してもいる。
でも虐待親の「愛している」の中身は、「自分にはその子が必要だ」だったり「可愛い」「好き」程度の中身なのよ。
つまり「正しく愛する」ことができてないの。ただの執着や甘え、所有欲、自己投影・・・。
そんなものいくらあったって虐待の抑止には微塵も役立ちません。
そういうことを、もっと広く知って欲しいということはいつも思ってる。
あ、あと、虐待というと子どもへの虐待ばかりが話題になるけど、今は老人虐待（家庭内や施設内での）も大きな問題なの。
少子高齢化だし。で、メカニズムは子どもと同じで、愛情があれば虐待は起こらないというのは非常に危険な誤解なので
やっぱなんとか正しい理解が広まって欲しいと思ってる。
（この話題、前も書いたけどもう長いからお返事は気にしないでね。スルーでOKです）


うん、今回もコロッケはなかった（笑
そだね、揚げ物美味しい☆　熱々で衣がサクッとしてるの♪

彼の行動意味深だね。