2017年5月
昨夜は、夫にプリビナの使用を控えてもらいました。
その結果、今日の朝食は低糖質食で血糖値が正常範囲内でした。
ちなみに昨日の昼食も低糖質食だったにも関わらず、180超え。
プリビナ有罪確定ですね。
プリビナを使い始めたのは、今年は4月頃だったそうです。
その頃から、就寝前に毎晩使っていたと言います。
でも、プリビナって長期に連続使用してはいけない薬らしいのです。
そういう説明が、医師または薬剤師からあったらよかったのに。
プリビナ使用をやめたら、頭痛も消えたとのこと。
夫は花粉症自体の症状が軽い方だから、できるだけ薬は控えてもらおう。
副作用の方がよほどこわい…。
とりあえずはプリビナだけ控えましたが、様子を見ながら全体的に薬は減らして行く方向で。
献立ノート
健康的にダイエット
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2017年6月10日
投稿日時：2017年6月10日 14:19 コメント（0） 続きを見る -
2017年6月9日
ここ数日、夫の血糖値が大暴走中。
全然コントロールが効きません…。
最初に思い当たったのは、風邪。
私のしつこい風邪がうつってしまったようなのです。
1か月以上咳が止まらず、さすがに病院で抗生剤をもらってきました。
それで私が良くなったので、夫も同じ処方で薬をもらってきました。
が、風邪の症状は治ったものの、血糖値は上がりまくりのまま。
桑は、ほとんど効きません。
運動だけは効果あり。
でもいつもなら抑えられる運動量でも、上がってしまいがち。
うーん。
これ、ただのシックデイじゃなさそうだな。
血糖値が暴走してるときには軽い頭痛があるそうで、市販の頭痛薬を飲むと速やかに血糖値が下がります。だからって、そうたびたび頭痛薬なんて飲み続けてられないしなぁ。
この「軽い頭痛」は、小麦を食べたときの症状と似ているそうです。
だから、お弁当がパンだったときの食後血糖値はヤバかったのね。
だけど、今は小麦は食べていません。
小麦以外で、何かアレルギーが出ているのだろうか。
と思って、よーく見てみると、夫の顔がちょっと赤い。
小麦を食べたときのように。
これは、花粉症かしら。
イネ科の花粉症持ちだし、季節はぴったり。
「花粉症 血糖値」と検索したら、どうやら関連がありそうです。
花粉症の症状を軽くするために副腎皮質ホルモンを処方されることがよくありますが、これが血糖値を上げるらしいのです。花粉症に限らず、市販の総合感冒薬などでも血糖値を上げてしまうものが結構あるとのこと。
手持ちの薬を調べてみたところ、怪しいのは点鼻薬。
プリビナとアラミストが処方されていました。
アラミスト
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00056916
プリビナ
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052685
より怪しいのがプリビナでした。
だって「使用上の注意」の中に「糖尿病の患者〔血糖値が上昇するおそれがある。〕」と書かれているんですもの。
これじゃないのー？
とりあえず、プリビナの使用を控えてもらおう。
それでも血糖値が改善しなかったら、アラミストも控えてみよう。
それで血糖値が改善するようなら、血糖値が上がらない点鼻薬を処方してもらわなきゃ。そんな点鼻薬があるのか知らないけど。投稿日時：2017年6月9日 19:41 コメント（4） 続きを見る -
2017年6月7日
夫のために、低糖質な自家製ティラミスを作ってみました。
これで糖質8.7gらしい。
ティラミスと言っても、コーヒー味ではありません。
自分がコーヒー苦手だからなのもあるけど、面倒くさそうだから…。
いちごを半分に切って、グラスにマスカルポーネと交互に入れるだけ。
入れながら適当にラカントをまぶし、最後にナッツでトッピング。
我ながら、ほれぼれするほど手抜きなレシピだ。
手抜きな割には、雰囲気ある仕上がり。
低糖質なだけで、特に低カロリーではありませんが、それでも買ってくるケーキ類に比べたら糖類カットの分だけカロリーオフです。
今回はいちごで作りましたが、たぶんフルーツは何でもいけます。
バナナでもキウイでも柑橘類でも。
簡単だし、こんなに喜ぶならたまにはこういうデザートもいいな。
おいしいけど脂肪分摂りすぎになるから、たまーにね。投稿日時：2017年6月8日 09:12 コメント（2） 続きを見る
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