栄養成分:ツカえる健康情報クイズ

ツカえる健康情報クイズ

栄養成分

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栄養成分

  • 正解は○
    鉄はとても吸収の悪い栄養素。この鉄を吸収しやすくしてくれるもののひとつに、クエン酸(果物に多い酸味)、酢酸(お酢)などの有機酸があります。これらのすっぱい成分は、鉄を体内で吸収されやすい形に変える作用があるのです。「ダイエット中で貧血が心配」という人は、食事のときに酢の物や柑橘系の果物を用意してみては? もちろん鉄だけでなく、ほかのミネラル吸収にも効果ありです!
  • 正解は○
    唐辛子の辛み成分「カプサイシン」には、体温を上げるとともに、汗をかかせる働きがあります。だから食べた後は一時的に暑くなりますが、汗をかくと蒸発するときに体の表面の熱が奪われるので、今度は涼しく感じます。だから暑い国の人たちは、暑さ対策に唐辛子を食べるのだとか。暑さ負けしそうなときは、食事に七味唐辛子をさっとひと振りするのも手かもしれませんね。ただし刺激があるので、胃腸の弱い人はほどほどに。
  • 正解は×
    厚生労働省の基準では、妊娠中は各種の栄養素をより多く摂ることが勧められています。でも日本人に不足しがちなカルシウムの量は妊娠前と同じ。確かに妊娠すると必要なカルシウムの量は増えますが、同時にカルシウムの吸収率もアップします。また妊娠中の体はカルシウムを骨に蓄えにくい状態になるので、妊娠中だけ増やしても、あまり効果的でないのです。「日ごろから十分摂っておかないと間に合わない」と理解してくださいね。
  • 正解は○
    飲んだ翌日、楽しかったお酒の記憶も吹き飛ばす勢いの頭痛、吐き気、倦怠感、のどの渇きをもたらす、やっかいな二日酔い。これはアルコールが分解されてできる「アセトアルデヒド」という物質が蓄積するために起こります。この分解に必要な「ナイアシン」というビタミンは、まぐろやさば、たらこやピーナッツなどに豊富。乾きもののおつまみ、刺し身や焼き魚、シメのお茶漬けやおにぎりに、うまく取り入れてはいかがでしょう。
  • 正解は○
    飲み会などで、すぐにトイレに行きたくなった経験は誰にでもあるはず。水やお茶を飲んだときより、はるかにトイレが近くなりますね。それもそのはず、アルコールには、ホルモン分泌に働きかけて尿を出させる作用があるのです。ビールを10本飲むと、11本分の尿が出るといわれるほど。深酒の翌日、すごくのどが渇くのもこのためです。脱水と二日酔いを防ぐためにも、飲酒の後にはコップ1杯以上の水を飲むことをオススメします!
  • 正解は×
    ナトリウムは食塩の成分となっている物質ですが、食塩そのものではありません。ナトリウム量(mg)に2.54をかけ1000で割った値が、相当する食塩量(g)です。食塩の摂りすぎは高血圧やむくみの原因になるので、成人なら一日分で男性10g未満、女性8g未満におさえるのが基本。たとえば500mlのスポーツドリンク1本にも0.3-0.6g相当の食塩が含まれているように、意識せずに摂ることもあるので、食品表示とこの計算でチェックしましょう!
  • 正解は×
    日本人はもともと遺伝的に胃がんになりやすいですが、ビタミンの一種「ベータカロテン」の摂り方が少ないとその発生率が2倍になることが、約3万7,000人を調べた厚労省の調査でわかりました。ただし一定量より多く摂っても効果は変わらず、逆に単独の製剤でたくさん摂った過去の実験の中には、肺がん発生率が上がった例も。食事では緑黄色野菜の料理を最低1日1-2品は摂りたいもの。食事なら摂りすぎの危険は、まずありません。
  • 正解は○
    貧血予防やおなかの赤ちゃんの正常な発育に欠かせない「葉酸」は、アメリカでは小麦粉への添加が義務付けられています。日本ではそのような義務はありませんが、最近は葉酸が添加された卵やパンも増えてきました。葉酸は緑黄色野菜やレバーに多く、通常は不足しないといわれていますが、妊婦さんや偏った食事を続けている人では足りなくなることも。そんなときはこれらの添加食品も利用しつつ、なるべく早く食生活を修正しましょう。
  • 正解は○
    1月2日に見る初夢は「一富士二鷹三なすび」といって、富士山、鷹、なすが出てくると縁起がいいとか。なすは、栽培中に葉や他の実とぶつかって傷がついた実のほうが、抗酸化成分「ポリフェノール」が多いそうです。傷口を酸化させずに早く修復するのに、ポリフェノールが活躍するためのようです。しかも栄養成分が多いのに割安で、お買い得です!

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