栄養診断 - しーちゃさんのイースマ☆ノート

診断期間:

しーちゃさんを、2024年4月21日から2024年4月27日の期間で判定しています。

からだ判定

公開しない

平均プロフィール

非公開です。

判定

非公開です。

栄養バランス

栄養素の摂取状況

しーちゃさんは、平均的に以下の栄養素が・・・

不足している可能性が高いです。
  • クロム
摂取量が少なめです。
  • マンガン /
  • ビタミンD /
  • ビオチン
摂取量が多いです。
  • たんぱく質 /
  • 食物繊維(総量) /
  • ナトリウム /
  • マグネシウム /
  • ビタミンK /
  • ビタミンB1 /
  • ビタミンB2 /
  • ナイアシン(ナイアシン当量) /
  • ビタミンB6 /
  • 葉酸 /
  • パントテン酸 /
  • 飽和脂肪酸
摂りすぎの危険があります。
  • ヨウ素

※脂質と炭水化物の栄養素摂取状況はPFCバランスをご覧ください。

栄養素の摂取状況


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たんぱく質(g) / 摂取量:77.8
推定平均必要量:45.2 推奨量:56.5 適正比率(上限):68.7
脂質(g) / 摂取量:63.7
目標量(下限):30.5 目標量(上限):38.2
炭水化物(g) / 摂取量:159.4
目標量(下限):171.8 目標量(上限):240.4
食物繊維(総量)(g) / 摂取量:33.8
目標量(下限):17 栄養調査値(上限):30
ナトリウム(mg) / 摂取量:3,196
推定平均必要量:600 目標量(上限):2,953
カリウム(mg) / 摂取量:3,746
目標量(下限):3,000 栄養調査値(上限):4,200
カルシウム(mg) / 摂取量:864
推定平均必要量:550 推奨量:650 栄養調査値(上限):1,100 耐容上限量:2,300
マグネシウム(mg) / 摂取量:516
推定平均必要量:240 推奨量:290 栄養調査値(上限):440
鉄(mg) / 摂取量:15.4
推定平均必要量:5.5 推奨量:6.5 耐容上限量:45
亜鉛(mg) / 摂取量:11.5
推定平均必要量:8 推奨量:9 栄養調査値(上限):13 耐容上限量:35
ビタミンD(μg) / 摂取量:4.1
目安量:5.5 栄養調査値(上限):26 耐容上限量:50
ビタミンC(mg) / 摂取量:128
推定平均必要量:85 推奨量:100 栄養調査値(上限):355
コレステロール(mg) / 摂取量:227
目標量(上限):600

※1日の食事摂取基準に対して、この期間中の食事1日平均の栄養バランスです。

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PFCバランス

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摂取したたんぱく質の量(割合:21%)
エネルギー換算:311kcal / 全体:1,485kcal
摂取した脂質の量(割合:39%)
エネルギー換算:573kcal / 全体:1,485kcal
摂取した炭水化物の量(割合:43%)
エネルギー換算:638kcal / 全体:1,485kcal

※たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスをあらわします。Pが10~20%、Fが20~25%、Cが50~70%がおおよその目安です。

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PFCバランス
しーちゃさんは、食べる全体量はちょうどよく、理想的です。食事のバランス的には、たんぱく質と脂質が多く炭水化物が少なめです。まずは摂りすぎると生活習慣病を引き起こしやすい脂質を少なめにし、その分炭水化物を多めにした食事内容にすることから始めましょう。バランスが改善されますよ。(脂質は植物油、肉の脂身など、炭水化物はご飯、パン、パスタなどに多く含まれます。)
アルコール診断
適度なアルコール量である20g程度までに抑えられています。素晴らしいです!来週もこの調子でいけるといいですね。一般に女性は男性よりアルコールの処理能力が弱いとされるので、できる人は15g前後を目標にすると、さらに安心です。

※アルコールの処理能力には個人差があり、適量がもっと少ない人もいます。ほろ酔い程度でとどめる意識も大切です。

塩分診断
1日あたりの塩分摂取量:8.1g
気をつけましょう! 塩分が多めです。
塩分の摂りすぎは高血圧、心臓病、脳卒中、胃がんなどの原因となるので、予防のために1日7.5g未満に抑える工夫をしていきたいものです。
たとえば市販食品のパッケージにかいてある「ナトリウム(mg)」は、400で割ると、ほぼ相当する食塩量(g)の値になります(正確には食塩量(g)=ナトリウム(mg)×2.54/1000)。商品を選ぶときはチェックしたいですね。

「不足している」「バランスが悪い」は「日本人の食事摂取基準(2010年度版)」を基準としています。


  • あなたが登録したどの料理にも、まったくデータがない栄養素は、栄養診断の対象にはなりません。
  • 摂取エネルギー(カロリー)および消費エネルギー(カロリー)は目安ですので、体重や体脂肪の増減で自分の健康管理をしていきましょう。