栄養診断 - ちろるさんのイースマ☆ノート

診断期間:

ちろるさんを、2024年4月20日から2024年4月26日の期間で判定しています。

からだ判定

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平均プロフィール

  • 平均年齢45.0歳
  • 性別
  • 身長 179.80cm
  • 平均体重 75.6kg
  • 平均体脂肪率 20.6%
  • 目標体重 69.00kg
  • 目標体脂肪率 15.00%
  • 身体活動レベル 低い(1.5)
  • BMI値 23.4
  • 基礎代謝 1,687kcal
  • エネルギー推奨量 2,530kcal
  • エネルギー摂取目標量 2,344kcal
  • 平均摂取カロリー 2,351kcal
  • エネルギー消費目標量 2,577kcal
  • 平均消費カロリー 2,531kcal

判定

体格
ちろるさんの体型は普通です。
標準体重は71.1kgで、体重と体型の関係は以下の様になります。
  • 肥満80.8kg以上
  • 太りぎみ80.8kg未満〜77.6kg
  • ふつう77.6kg未満〜64.7kg
  • やせぎみ64.7kg未満〜59.8kg
  • やせ59.8kg未満

栄養バランス

栄養素の摂取状況

ちろるさんは、平均的に以下の栄養素が・・・

不足している可能性が高いです。
  • 亜鉛 /
  • クロム
摂取量が少なめです。
  • カリウム /
  • リン /
  • 銅 /
  • マンガン /
  • ビタミンA(レチノール活性当量) /
  • ビタミンB6 /
  • パントテン酸 /
  • ビオチン
摂取量が多いです。
  • ナトリウム /
  • カルシウム /
  • ビタミンE(α-トコフェロール) /
  • ビタミンB1
摂りすぎの危険があります。
  • ヨウ素

※脂質と炭水化物の栄養素摂取状況はPFCバランスをご覧ください。

栄養素の摂取状況


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エネルギー(kcal) / 摂取量:2,351
基礎代謝量:1,687 エネルギー摂取目標量(下許容範囲):2,109 エネルギー摂取目標量(上許容範囲):2,578
たんぱく質(g) / 摂取量:97.8
推定平均必要量:54.4 推奨量:68 適正比率(上限):117.2
脂質(g) / 摂取量:112.3
目標量(下限):52.1 目標量(上限):65.1
炭水化物(g) / 摂取量:250.8
目標量(下限):293 目標量(上限):410.2
カルシウム(mg) / 摂取量:1,320
推定平均必要量:550 推奨量:650 栄養調査値(上限):950 耐容上限量:2,300
マグネシウム(mg) / 摂取量:373
推定平均必要量:310 推奨量:370 栄養調査値(上限):420
鉄(mg) / 摂取量:13.1
推定平均必要量:6.5 推奨量:7.5 耐容上限量:55

※1日の食事摂取基準に対して、この期間中の食事1日平均の栄養バランスです。

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PFCバランス

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摂取したたんぱく質の量(割合:17%)
エネルギー換算:391kcal / 全体:2,351kcal
摂取した脂質の量(割合:43%)
エネルギー換算:1,011kcal / 全体:2,351kcal
摂取した炭水化物の量(割合:43%)
エネルギー換算:1,003kcal / 全体:2,351kcal

※たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスをあらわします。Pが10~20%、Fが20~25%、Cが50~70%がおおよその目安です。

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PFCバランス
ちろるさんは、食べる全体量はちょうどよく、理想的です。食事のバランス的には、脂質が多く炭水化物が少なめです。摂りすぎると生活習慣病を引き起こしやすい脂質を少なめにし、その分炭水化物を多めにした食事内容にしましょう。バランスが改善されますよ。(脂質は植物油、肉の脂身など、炭水化物はご飯、パン、パスタなどに多く含まれます。)
アルコール診断
適度なアルコール量である20g程度までに抑えられています。素晴らしいです!来週もこの調子でいけるといいですね。

※アルコールの処理能力には個人差があり、適量がもっと少ない人もいます。ほろ酔い程度でとどめる意識も大切です。

塩分診断
1日あたりの塩分摂取量:19.6g
注意が必要! 塩分を摂りすぎています。
塩分の摂りすぎは高血圧、心臓病、脳卒中、胃がんなどの原因となるので、予防のためにまずは日本人の平均的な1日摂取量である11g未満を目指して、食事を見直してみましょう。
たとえば外食メニューや惣菜は、はっきりした濃いめの味付けになっていることが多いので、商品選びや利用回数に気をつけたいですね。

「不足している」「バランスが悪い」は「日本人の食事摂取基準(2010年度版)」を基準としています。


  • あなたが登録したどの料理にも、まったくデータがない栄養素は、栄養診断の対象にはなりません。
  • 摂取エネルギー(カロリー)および消費エネルギー(カロリー)は目安ですので、体重や体脂肪の増減で自分の健康管理をしていきましょう。