今日から子どもが帰ってくるので晩ご飯どうしよう、など
あれやこれやの準備や覚悟や気合でパニクり気味なところへ
昨夜、義弟さんと墓参りに行ってた義母&夫から
「これもらったんだけど」とでっかいボイル伊勢海老3尾! どーんと。
ユーノさん、怪獣になって火を噴きそう。
ああああああ~~~~! がんばる☆(←ギリギリ噴火抑えた
でも良いこともあったの。
日曜の朝、不気味な喉の痛みを覚えて
しまった、風邪引いた~!(こんな時に!!) と思ったんだけど
胸と背中に貼るカイロして一日暖かくしてたら
今日はもう痛くない☆ よし、乗り切った♪
この意気でなんとか正月を乗り切りたいところ。
皆さまも良いお年を~!
なにを食べれば良いの?
日記一覧
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2018年12月31日
投稿日時:2018年12月31日 12:08 コメント(2)  続きを見る -
2018年12月22日
なんか変なの見つけちゃったわ。
NPO法人「腎臓サポート協会」のページ。
https://www.kidneydirections.ne.jp/kidney_treat/food_st.html
「
食事療法を継続するコツ
たんぱく質を多く含む肉、魚、卵などは、たんぱく質を含まないコンニャク、きのこなどと組み合わせて調理すれば、満腹感を得ることができます。レモンやからし、唐辛子、わさび、しょうがなどを活用して、塩分を控えてもおいしく食べられるような工夫をしましょう。
中略
監修:JAとりで総合医療センター 腎臓内科 部長 前田 益孝先生
」
え。きのこが「タンパク質を含まない」ですってー!?
この先生、食品成分表を見たことがないのかしら。
きのこは(野菜も案外)結構たんぱく質を含むのよ。
だから私は毎日苦労してるんじゃないの!
それとも腎機能用のタンパク質計算ではキノコ類は除外しても良い
っていうルールでもあるのかしら? 見たことないけど・・・。
こういう、結構信用力ありそうなサイトで立派な肩書を持つ先生が
案外適当~なこと書いちゃってるから
私みたいな素人はなにがなんだかわからなくなってくるのよ。
結局、複数ソースを調べて調べて総合判断・・・しかないんだけど。
まぁ私は、食品成分表に従うわ。
それで計算すると私のタンパク質摂取量は多めなんだけど
アミノ酸スコア的はこれでも体力維持する限界ラインだろうと思う。
投稿日時:2018年12月22日 11:19 コメント(6)  続きを見る -
2018年12月21日
ふう。忙しいわよねぇ・・・。
毎日くたくたに疲れてて、時々癇癪起きそうになるけど
怒りを爆発させるパワーや時間がもったいないから
結局黙々と目前の作業をこなしてるの、私。
たぶん夫も同じタイプなので、大変な時ほど家庭から会話が消える。
そうすることでお互いパフォーマンスを上げてるんだから仕方ない。
はぁ・・・。疲れたわ。
(ウェブ日記は私のストレス解消法なのよ)
で、メモっておきたいことはまずヨウ素。
私の食生活には「昆布だし」の入り込む隙間がほとんどない。
日本人は大抵昆布だしを日常的に摂取してるから、そこでヨウ素を
補給しているらしいんだけど、私は・・・?
それが気になって、少し前からヨウ素も管理するようにしている。
でもイースマが準拠している食品成分表では
同じ昆布製品でもヨウ素の記述のあるものとないものがある。
たとえば昆布の佃煮にはヨウ素が入ってるんだけど
昆布を削ったおぼろ昆布(削り昆布)では、ヨウ素が含まれていない
ことになっている。
ヨウ素摂取用の昆布を、昆布の佃煮からとろろ昆布に変えようと思っても
これだと円グラフに反映されないわけ。
困るのよねぇ・・・。
まぁこのことはだいぶ前から気づいてて、だから私は昆布の佃煮を
利用していたわけだけど。
佃煮だと塩分が気になるのよね・・・。
あと、ヨウ素はどの程度が本当の適正値なのかがイマイチわからない。
甲状腺の病気は本当に怖くて、年齢的にも、甲状腺機能亢進症&低下症
どちらも私は警戒してるの(甲状腺の病気は女性に多い)。
だからヨウ素は摂りすぎず、不足しすぎず、適度~な水準を目指したい
と思ってるんだけど、その水準自体がよくわからず
しかも頼みの食品成分表も不完全・・・というわけで微妙にイライラ。
日本人ではヨウ素不足はまず起こらない、という通説を信じるなら
ヨウ素不足を補うつもりで食べてる昆布は過剰ということになる。
でもヨウ素の過剰摂取はそう気にしなくて良いという説もあるし。
結局よくわからないのよねぇ・・・。
2つ目、塩分の話。
味噌の塩分は血圧を下げるという話を最近知ったの。
例えばNHKとか。
https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2018/121/296638.html
検索すればほかにも色々。
で、味噌の日は塩分気にしないようことにした。・・・んだけど。
なんか根本的に疑問が湧いてきてるのよね、今。
つまり私って元々低血圧だから(安静時で上80台、下50台)。
低血圧の人でも塩分摂取基準を守るべきなのかどうか、とか。
むしろ私の場合はもう少し血圧上げた方が良いような気も・・・?
これまでの経験で、体内に水分を入れた方が血糖値は上がりにくい
ことがわかっている。
極端な話、塩舐めて水飲むだけで血糖値は10~20くらい下がる。
私は唾液分泌量が人より多めらしく(歯科の検査で判明)
たぶんそのせいだと思うんだけど、食事中水分を摂る習慣がなかった。
なのでずっと、ほかの人が食事中に汁物やスープやお水やお茶を
用意するのが不思議で仕方なかったのね。
血糖を測り始めてから、私も水分を意識的に摂取するようにしてるけど。
その水分摂取も、塩分が入ってた方がうまく体内に入るような気が
するのよねぇ・・・。
そういうこと考えると、私の場合は塩分は気にしなくて良いように
思えてくるわけで。
う~ん・・・。どうなんだろ。
低血圧の人でも塩分は気にすべきなのか
塩分の過剰摂取で害が出る(ガンになりやすいという話もある)
レベルというのはどの程度(1日あたり)なのか
というあたりが知りたいのよね。
あと腎臓への影響とか。
まぁ検索した程度ではよくわからなかったわけだけど。
いずれにしても、味噌系の日は塩分は気にしないことにするわ。
味噌の益(乳酸菌とか)の方が大きそうだものね。
結局すべては手探り・・・。仕方ない。
眠くなったのでここまで。
投稿日時:2018年12月22日 02:07 コメント(0)  続きを見る -
2018年12月18日
うん。タイトル通り。そして疲れた(←予想通り
今までガラケーユーザーだった私。
家でのネット歴が長すぎてスマフォにする必要を感じなかったのよね。
でも歩き習慣ができで外出時間が増えたり
海外旅行に行った時にはやっぱりスマフォが便利そうだと思ったり
今度の消費税UPでスマフォ決済できるようにしておいた方が良さそう
だと思ったり・・・。
で、極めつけは来年2月早々にクラス会の予定が入ったこと。
やっぱラインできるようにしておいた方が良いだろうなぁと思い
もうこの機会にスマフォユーザーになることにした。
ていうかこの機会を逃したら世の中からどんどん遅れていきそうで
怖くなったというのもある。
ガラケーユーザーだったんだけど、実はタブレットは持ってたの。
そのタブレットで家族間でのラインもしていた。
でもタブレットはやはり持ち歩くには大きすぎ
(なにしろ私は外出=歩きだから。
歩く時は最小荷物が希望で最近ではウェストポーチが多い)
データ通信用のタブレット、通話用のガラケーと使い分けるのも
面倒で、結局タブレットの機能は使いこなせていなかった。
あと、私のガラケーは会社名義になっていたので
それも解消したかった。
そういうのを一気に清算したくてのスマフォなのね。
で、今日、ドコモさんへ出向いて名義変更から機種変更まで
ノンストップで一気にやってきたわけ。
うん・・・疲れたわ。
正午ごろショップに着いて、出たのが夕方3時過ぎ。
そこから買い物して帰宅して、昼食終わったのが夕方5時。
午後7時にはいつも通り夕ご飯食べたので、体内時計というか
食時間的に滅茶苦茶になってしまった・・・。
怖くて血糖も測ってないの。
まぁ家食だし、桑も飲んだし、総糖質量としては平常運転なので
無茶苦茶な上がり方はしてないと思うんだけど・・・ね。
でまぁ、ご飯食べてから(ていうか自分の昼食→夕飯準備までが
超特急の忙しさ。久々に家事に本気出したわ 笑)
改めてスマフォと格闘し、ラインの登録やら諸機能の確認やら
あれやこれやでマジ疲れたの。
ふぅ~・・・。
ただまぁ、自分が使いたかった機能はほぼ確認できたし
ガラケーにはなかった機能が使えるのは良かった。
今のところは照明機能が嬉しいのね。
土曜ハイキングで冬の間は暗くなって足元が危ないことがあるから。
今後は緊急避難的にスマフォのライトで凌げるはず。
しかしこんなことはもう何度もしたくはないわねぇ・・・。
世の中の人はみんなタフね。
私がスペック低すぎなのかしら・・・。ふぅ・・・。
投稿日時:2018年12月19日 02:07 コメント(3)  続きを見る -
2018年12月6日
なんだかお疲れ・・・。
年末だしやること多くて、フォローが必要な人も多く
がんばって普段の1.2~1.5倍ペースで処理してるはずなのに
全然仕事が減らないの。
私自身のミスもあり、それで落ち込んだりして情動的にも忙しい。
はぁ・・・。ふぅ。
そんな中、今日は月一の母ランチ。
母は相変わらず。
冬恒例のカニ注文で前半はカニ。
でも私タンパク質量管理してるからそうは食べられず。
後半は前から目をつけていた実家近くの欧風レストランへ。
このお店、食事の量も味も構成もまぁまぁ良かった。
にもかかわらず血糖上げちゃったのよねぇ・・・orz。
ここでもズ~ンと落ち込んだわ。
測定値。
7時台起床。8時台朝ご飯。
黒ニンニク&林檎、トマト、ヨーグルトセット、レーズン。
みかん皮15g。黒酢20g。オイル足しはカット。
10時頃車でお出かけ。
11時台実家でタラバカニの脚1本。
13時台欧風レストランでハンバーグランチ。
前菜(レタスサラダ、黄色い麺的ななにか、卵焼き、ゴボウサラダ
マグロのカルパッチョ風、なにかの乗ったクラッカー の6種)、
コーンクリームスープ、ハンバーグ8割(母とシェア)と野菜炒め、
バジルクリームパスタ2割(母からシェア)、パン2種、
ドルチェ(アイスクリームケーキ、マカロン)、コーヒー
13:00 101 ←食前 桑10g開始
14:18★172 ←1時間10分 店を出る直前 実家帰宅後散歩
15:00 128 ←2時間 実家を出る直前 桑10g&茶5g開始
16:40 129 ←3時間半 帰宅後 家事開始
18:09 109 ←5時間 家事中
12/5木ハンバーグランチLQ1576 糖115.7g34%油53%ピ172(1h10)↑71桑10+10茶5
参考。
11/1木イタリアンコースF2092 糖169.5g37%油48%ピ174(3h)↑74桑10+10茶5
参考は前回の母ランチ。
食事構成が違うから全然参考にはならないけど、一応。
今日の食事は糖質量的には全然余裕だったはず。
桑の配分を間違えた。
食事が終わった時点で桑10gの半分くらいが残ってた。
その状態で店を出る直前に計ったら170台だったの。
慌てて桑を飲み足したら以降はずっと120台で、それを見ても
やはり今日は桑の飲み方のミスが一番大きい。
あと、全体に食事時間が短く(1時間程度)、後半の15分程度に
糖質が偏ってしまった。それも良くなかった。
要するに自分の配分ミス。
桑の総量と糖質量からすれば140未満に抑えて当然の食事で
170台というのは本当に落ち込む・・・。
このお店は味も量も構成も良かったから、またリベンジしたいわ。
次回に、初期桑を手厚く飲んでもまだ上がるようなら素材に問題あり
ということになってそれはそれで納得できるし。
(でもたぶんそうはならないと思う)
あと、今日の食事は特に前菜で、名前を知らない食材が少量ずつ
チョロチョロ出てて、その辺は入力をカットしてしまった。
なので糖質量は割と適当なの。
食べた感覚からするとまぁこんなもんだろうと思うけど。
で、亜鉛のこと。
亜鉛補給を始めてそろそろ1週間程度だけど、味覚異常はだいぶ
改善されたような気がする。
なのでやっぱり亜鉛欠乏だったのかな・・・と。
神経内科の初診で代診医師ペアに血液検査をしてもらったのが
きっかけになってるわけだけど、味覚異常→亜鉛検査という
セオリー通りに検査のオーダー出してくれて感謝してる。
以前の日記で「坊や達」なんて書いちゃったこと反省してるの。
調子に乗ってゴメンナサイ☆
(でも検査結果を教えてくれた本医師の方はヤブだと思ってるけど)←
投稿日時:2018年12月6日 23:58 コメント(2)  続きを見る -
2018年12月1日
金曜に知った血液検査で血清亜鉛量が思ったより少なかった件で
昨日から暇を見つけてはアレコレ調べてみた。
まず・・・。
私の亜鉛値は69μg/dl(下限値65、上限値110)で、これ↓。
【亜鉛欠乏症の診療指針 2016
編集:一般社団法人 日本臨床栄養学会】
http://www.jscn.gr.jp/pdf/aen20170613.pdf
P3
亜鉛欠乏の診断指針
「
1. 下記の症状/検査所見のうち1項目以上を満たす
1) 臨床症状・所見 皮膚炎,口内炎,脱毛症,褥瘡(難治性),食欲低下,発育障害(小児で体重増加不良,低身長),性腺機能不全,易感染性,味覚障害,貧血,不妊症
2) 検査所見 血清アルカリホスファターゼ(ALP)低値
2. 上記症状の原因となる他の疾患が否定される
3. 血清亜鉛値 3-1:60µg/dL未満:亜鉛欠乏症
3-2:60 ~ 80µg/dL未満:潜在性亜鉛欠乏
血清亜鉛は,早朝空腹時に測定することが望ましい
4. 亜鉛を補充することにより症状が改善する
Definite(確定診断):上記項目の1.2.3-1.4をすべて満たす場合を亜鉛欠乏症と診断する.
上記項目の1.2.3-2,4をすべて満たす場合を潜在性亜鉛欠乏症と診断する.
Probable:亜鉛補充前に1.2.3.をみたすもの.亜鉛補充の適応になる.
」
私の検査値は立派な「潜在性亜鉛欠乏」で、すでに味覚障害がある
わけなので、あとは亜鉛を補充して症状が改善すれば
めでたく(ないけど!)、「潜在性亜鉛欠乏症」と診断できるわけ。
そうでなくとも、亜鉛補充が推奨される、と。
脳神経内科では「亜鉛は問題ないですね~」で終わってたけど
はぁ・・・。専門外とはいえ、ヤブだわ。
で、どうして亜鉛が不足するのか。
関係しそうなのは2つ。
P11
「
6.フィチン酸・食物繊維の摂取過剰
穀類,豆類に多く含まれるフィチン酸は,亜鉛と非水溶性の複合体を作ることにより亜鉛の吸収を阻害する.
…中略…
また,カルシウム,乳製品(食品に含まれるカルシウム),食物繊維,コーヒー(タンニンを含む),オレンジジュース,アルコールなども亜鉛の吸収を妨げる.
注記:フィチン酸を多く含む食品は,未精製の穀物(玄米の胚芽や表皮に多い),小麦,豆類(ごま,大豆,ピーナッツ,インゲン豆,とうもろこし)である
」
P12
「
9.薬剤による亜鉛欠乏
長期に服用していると味覚障害を合併する薬剤が報告されている(表8).これらの薬剤の大部分は程度の差はあるがキレート作用を持つ.キレート作用(金属を結合させる作用)を持つ薬剤は,体内の亜鉛と結合して,尿
中に排泄されるので,尿中亜鉛排泄量が増加し,亜鉛欠乏をきたす
」
私の使ってる目薬は「キレート作用」で検索してもHITしなかった。
一方で「フィチン酸」の方はバッチリあてはまる。
(フィチン酸自体に亜鉛や鉄などに対する強いキレート作用がある)
血糖抑制に効果がありそうということで、麦飯や大豆やナッツを
思い切り(一日中切れ目なく)摂取してしまっている。
おまけに緑茶でタンニン。カルシウムも連日上限あたり。みかん皮も。
これ要するに、植物性ポリフェノールとかの良さげ~なものを
摂取しようとがんばればがんばるほど、フィチン酸の摂取量が増える
という関係にあるのだと思う。
ちなみに菜食主義者も亜鉛欠乏しやすいのだそうで、超納得☆
つまりやっぱり私は亜鉛が摂れてなかった可能性が・・・。
タンパク質制限を始めたのが6月くらい。
麦飯を始めたのが7月くらい。
おそらくそういうのが積み重なって、徐々に体内の亜鉛濃度が下がって
しまったのじゃないかしら。
イースマデータでは、昨日まで1ヶ月間の亜鉛摂取は9.4mg/DAY。
一方で昨年11月の亜鉛摂取は11.1mg/DAYなの。
亜鉛摂取量が減り、フィチン酸は(麦飯に替えた分)確実に増えている。
目薬との関係は不明だけど、なんとなく、目薬で口内や鼻、喉が荒れ
その荒れを治すための亜鉛が足りていない、という経路じゃないかと
想像している。
目薬で荒れることがなければ症状は出ず、
亜鉛が十分足りているのならやはり症状は出ない、のじゃないかと。
※文字数制限 続きはコメ欄※
投稿日時:2018年12月2日 02:00 コメント(3)  続きを見る
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