11月1日の日記
ついに診断されてしまった。
糖尿病。
…ここ何年かの体重の増加、うつの薬、ダルさ、眠気、増える薬、体の違和感。
もう何もかも全部が面倒くさくなってしまったが故に自分が招いた症状だというのは恐らく自分が一番良く分かっているはず。
分かっているのに
お菓子がやめられない。いや、お菓子どころじゃない。
揚げ物、ファーストフード、体に悪そうなものばっかり食べたくなって、食べると美味しい。幸せ。特にKFCや焼肉なんかを食べると生きてて良かったとさえ思う。完全にデブの発想である。
でもその幸せは死へのカウントダウンでもあるわけで。
旦那は普通に何でも食べるのに何で私はお菓子食べたらすぐ太るんだろう。と。
ただ単に体を動かしているのといないとの違いではあるのに、自分の思いが矛盾しているハズなのに、納得できていない。
体を動かす習慣が慣れになって、生活する上でのルーティーンとして定着していないのもその一つ。
あー何でこんなに根性なしなんだろうなー。
あ、根性なしだからデブなんだ。
などとと悲観するばかりの毎日です。
さらには、一度日記に書いているにも関わらず忘れているという薬の副作用である健忘。
昔から神経質すぎる自分にとって、気になることは寝れないほど悩むタイプなので少しは良いのかもしれないけど、段々ひどくなってきてしまって、アルツハイマーみたいになっていくようで怖いです…
(投稿日時:2019年11月2日 15:51)
コメント
2件のコメント
さとぴょんさん
2019年11月2日 8:48
うつの薬って太りますよね。
増薬されているなら、尚更です。
私も統合失調症で入院していた時、同じような
病気で糖尿病になっている方が何人かいました。
食べたくなるのは、根性なしとかではなく
薬のせいもあると思いますよ。
今日の敵は、昨日の自分。さん
2019年11月3日 4:56
さとぴょんさん>コメントありがとうございます^^
そうですね、環境の変化も重なったりしてあまり実感はありませんが、良く聞きますよね;
そうでしたか…今はお体大丈夫でしょうか?
フォローして頂き、心が救われます…(つ﹏<)・゚。
有難うございました<(_ _)>