ユーノさんの『なにを食べれば良いの?』1日のイースマ☆ノート

なにを食べれば良いの?

2018年12月22日の記録 < 前日|翌日 >

体重・体脂肪 (全員に公開中)

8時 50.20kg 26.00%
 

運動 (全員に公開中)

消費:計0kcal

運動はありません 歩数はありません
 

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日記 (全員に公開中)

タンパク質

 
なんか変なの見つけちゃったわ。


NPO法人「腎臓サポート協会」のページ。

https://www.kidneydirections.ne.jp/kidney_treat/food_st.html

食事療法を継続するコツ
たんぱく質を多く含む肉、魚、卵などは、たんぱく質を含まないコンニャク、きのこなどと組み合わせて調理すれば、満腹感を得ることができます。レモンやからし、唐辛子、わさび、しょうがなどを活用して、塩分を控えてもおいしく食べられるような工夫をしましょう。

中略

監修:JAとりで総合医療センター 腎臓内科 部長 前田 益孝先生


え。きのこが「タンパク質を含まない」ですってー!?
この先生、食品成分表を見たことがないのかしら。
きのこは(野菜も案外)結構たんぱく質を含むのよ。
だから私は毎日苦労してるんじゃないの!

それとも腎機能用のタンパク質計算ではキノコ類は除外しても良い
っていうルールでもあるのかしら? 見たことないけど・・・。


こういう、結構信用力ありそうなサイトで立派な肩書を持つ先生が
案外適当~なこと書いちゃってるから
私みたいな素人はなにがなんだかわからなくなってくるのよ。
結局、複数ソースを調べて調べて総合判断・・・しかないんだけど。

まぁ私は、食品成分表に従うわ。
それで計算すると私のタンパク質摂取量は多めなんだけど
アミノ酸スコア的はこれでも体力維持する限界ラインだろうと思う。


 
(投稿日時:2018年12月22日 11:19)   

 
コメント

6件のコメント

hannaさん

2018年12月22日 16:16

たんぱく質は分解されるとアミノ酸、うまみ成分は主としてアミノ酸そのうちきのこにはグアニル酸が多い。
医師は可溶性グアニル酸は含まれないと考えてるかもしれないがこの記事ではその件に言及しなかったということかもしれない。
グアニル酸と可溶性グアニル酸とは同じモノではなさそうだしその説明が記事とかなり脱線するので省いたのかなともとれる。←研究者ではないので内容は知らない。
一応↓こんなのみつけた。
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2008521837.html
※お薬で可溶性グアニル酸シクラーゼ主成分のモノで使用上注意の部分で腎機能障害の方のクレアチニン値が上昇~慎重に投与等かかれてるので上記URLも微妙な記事w

『たんぱく質を多く含む肉、魚、卵などは、「たんぱく質を含まないコンニャク」、「きのこなどと」組み合わせて調理すれば、満腹感を得ることができます。』
↑記事を監修、本人著書とは違うので「○○」読点で分けたつもりかもしれない。

実際、食品成分表をみてもこんにゃくには微々たるたんぱく質が入ってるので「たんぱく質の含まない」ではなく「かさましの為」等にすればよかったのかもな・・

むしろ消費者として解りすぎてるのでこんな疑問がうまれるのでは?

ユーノさん

2018年12月22日 19:06

>hannaちゃん♪

私の疑問は腎機能ステージ3a(eGFR60未満なので)の人間が
在宅で自己管理していく上で必然的に生まれるものです。

日々のタンパク質摂取量をある数字(私の場合は80g)にしようと思った時
肉や魚を減らす代わりにキノコを増やして80gを超えても良いのかどうか。
この医師の言葉に従えばそれでOKということになる。
hannaちゃんも同意見ということだね。

でもそれは一般的な腎機能保存食の考え方からすると異端なのよ。
このサイトの助言を信じて高アミノ酸スコアの肉や魚を減らし
しかも低スコアのキノコ類で高タンパク質食を続け・・・結果的に
腎機能も筋肉も落としてしまう、という患者が出ないことを祈るばかり・・・だわ。

そうならないために批判的に取り上げている、というのがこの日記のスタンスなのです。
 

hannaさん

2018年12月22日 20:28

医師とは同意見じゃないよ。

ユーノさん

2018年12月22日 21:44

>hannaちゃん♪

あ、そうなのね。
でも、「かさまし」のためにキノコを足すことの危険性には
この日記を読んでもまだ気づかなかったんじゃない?

かさましに野菜やキノコを用いているのは私なの。
それをやってる私だからこそ、安易に(それも専門家が)「キノコはOK」なんて
広めるのは危険だし無責任だと思ったのよ。
私は80g/DAYだけど(それも勝手に制限してるだけだし)
もう少し厳密な制限がかかってる人にとっては
キノコ100gのタンパク質2gとか、ナッツ10gのタンク質2g分を
本当にそれで摂った方が良いのか、それともその分肉や魚で摂った方が良いのかは
案外重要な死活問題なのよ。
たぶんhannaちゃんにはその切実さはわかってなかったと思う。
まぁhannaちゃんはそれでも良いんだけどね。今後少~しだけ気をつけてもらえば。
(でも専門医がわかってないのは問題だと思う)

hannaさん

2018年12月22日 22:49

ユーちゃんが腎臓機能を気にされてるのでたんぱく質を制限をもうけてる事に関しては今は意見を申してない。
人間は筋肉も臓器も皮膚もアミノ酸なのでたんぱく質は過剰を除いて積極的に摂った方がよいと考える方
必要量を下回れば自身の貯蔵庫となってる筋肉から分解しはじめるしね。
そして質のよいたんぱく質を食べるべきとも思ってる。
自分がもりもり食べれる時に戻ったらもりもり食べてるよ。

コメントを登録する前に冒頭部分の「医者の無知が患者を増やす。」と書いてたんだけど過激な発言かなと削除したの
医学は進化してるし勉強不足の医者は論外

腎臓の件をおいとくと消化吸収しやすい高アミノ酸スコアのたんぱく質を適度に摂取する事を本来はすすめたいと思ってるのが本音

ユーノさん

2018年12月22日 23:30

>hannaちゃん♪

了解です。再訪ありがとう☆

冒頭の一行がもしあれば、私の反応はだいぶ変わってたと思う。
最初のコメントからではhannaちゃん自身のスタンスが全然わからなかった・・・。

腎機能の保護のためにはタンパク質を減らすのがやっぱり良いみたいで
かつ、筋肉や体力保持のためには、限られたタンパク質枠をできるだけ高スコアの
タンパク質(動物性たんぱく質や大豆)で埋めるのが望ましい。
植物性たんぱく質はゴミが多く腎臓(糸球体)に負担をかけると言われている。
でもそうすると、どうしても野菜摂取量が減り、ミネラル不足が起こる。
たとえばビタミンDを摂りたい時、キノコで摂るか青魚で摂るか、みたいなところで
腎臓病患者(やその献立作ってる家族)は毎日身をすり減らして考えている
・・・んじゃないかと思うのね。少なくとも私はそうだから。
そういう苦労を微塵も顧みないような記述だったから、腹が立ったのよ。
それ専用のNPOのサイトなのに。全然わかってない。

「医者の無知が患者を増やす。」は過激でもないし間違ってもいないと思う(笑

ユーノさん

カロリー&栄養管理に。

未来時間での入力もしてます。
食事予定を計画したりメモしたり。
0時の欄は一日かけて食べるもの。

2015年7月64kg体脂肪率40%開始
約半年で50kg25%未満まで達成。

現在…週3回歩き(目安8000歩)。
緑内障、低血圧、時々アレルギー。

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身長 160.00cm
最新の体重 49.00kg
(2024/4/25 9時)
最新の体脂肪率 29.80%
(2024/4/18 10時)
目標体重 53.00kg
目標体脂肪率 ---
体重調整ペース おすすめペース(遅め)
体重調整方法 食事のみ
エネルギー摂取目標量 2,042kcal
(+267kcal)
エネルギー消費目標量 1,775kcal
(+0kcal)
1日の目標歩数 8000 歩
月経 なし
妊娠 なし
授乳 なし
身体活動レベル 普通(1.75)
1日の始まりの時間 4時

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