ユーノさんの『なにを食べれば良いの？』1日のイースマ☆ノート

　
私の小さな気鬱なんぞ吹き飛ばすように大地震ががががが・・・！
朝起きてビックリした。
まぁでも、世間で大災害が起きてるからって心配事を忘れるかというと
そうでもなく、ドーンと重苦しい気持ちが増すばかり。

そんな中今日は母ランチ。
もともと気分が下がってるので会話も盛り上がるはずはなく。
食事も美味しかったんだけど、ただそれだけで
美味しいもの食べて幸せになるという回路は微塵も働かず。

食後は母と約束していた髪染めをしてあげて、早々に帰ってきた。
母は喜んでいたみたいなので良かった。
私も運転で事故ったりせず帰ってこれて良かった。
夕食時には夫や義母と仲良く会話できて良かった。
今日の良かったことはその3つね。全部幸せなことなんだけど
頭では理解できてても気持ちはズーンと下がってるの。
早く寝てしまった方が良いわね・・・。

・・・ていうかアレか・・・。
私は自分の死を予感してるんだろうなぁ・・・。
この気鬱は多分そっち方面だわ・・・。



測定値。

7時台起床、7時台朝ご飯。
黒ニンニク＆林檎、トマト、ヨーグルトセット、マンゴー。
昼食考慮でみかん皮15g、ココナッツオイル5g。

10時台お出かけ。11時台実家で母を拾いお店へ。
11時台お昼ご飯。イタリアンビュッフェ。
生野菜サラダ、ミネストローネ、ハンバーグ、パスタちょっと
ピザ色々（惣菜系2切れ、蜂蜜2切れ、冷デザート系4切れ）、
ドルチェ（フルーツのタルト大1、ガトーショコラ小1）

11:45　96　←食前　桑10g
13:53★121　←2時間　実家に到着後　茶5g
16:10　109　←4時間20分　運転中桑10g　帰宅後ガレージ
17:48　110　←6時間　家事中
19:47　108　←8時間　夕食後1時間　安静中

9/6木ｲﾀﾘｱﾝﾋﾞｭｯﾌｪ1855　糖161.6g41% 油46% ピ121(2h)↑25桑10+10茶5
参考。同じお店。
昨9/26火ｲﾀﾘｱﾝﾋﾞｭｯﾌｪ2235 糖174.4g36%油53%ピ145(1h半)↑53桑26+5g茶5
昨作11/15火ｲﾀﾘｱﾝﾋﾞｭｯｹﾞ2991 糖231.5g33%油56%ピ221(3h)↑112ﾋﾟｰｸ後歩

というわけで結果だけで見るとすごく良いんだけど
ちょっと良すぎなのでなんかおかしいのね。

１）入力糖質量が過大になっている
　→昨年9月の前回に比べて明らかにデザートやパスタが少ないのに
　　その差が思ったほど数字に反映されてない
　　→理由を調べたら、今日の前菜サラダでは豆類や押し麦が出ていて
　　　そこで糖質量を押し上げていた
　　　押し麦や豆類（あとオクラも）の食物繊維が良く作用した？
２）食後2時間の次が4時間20分で間が空きすぎ。
　本当のピークはここで来ていた可能性がある。
　→食後2時間のあと1時間ほど実家で髪染めをしていて
　　この間はお茶をちょっとしか飲んでなかった。
　　ただし実家を出た食後3時間以降は桑10gのペットを飲んでたので
　　運転中の血糖値が低かったのは自信あり。
　　なので食後3時間（実家を出る直前）で測っていれば・・・。
　　→とはいえ、130から、せいぜい150台の範囲だと思う。

という感じ。
計算上の糖質量が120～140gくらいなら、桑10+10でピーク120台
というのはすんなり納得できるのよね。
でも計算上の糖質量は今回160gで、その差分は野菜サラダの
豆類と押し麦らしいんだわ・・・。
どっちも血糖には良いはずだから・・・とは思うものの
これまでの経験で、そんなうまく行くはずはないと思うから
本当のピークは食後3時間で140あたりじゃないかと見当つけたわけ。
測ってないからなんともだけど、160は行ってないと思う。
だって4時間値、6時間値とも110近辺で大人しいものだから。
桑切れを確かめておきたかったんだけど、8時間値の安静中で
100台（微減）というので、これを桑切れと判断した。

夕食はいわしと昆布で血糖の上がりようもない内容だから
今日はもうこれで良いことにするわ・・・。疲れたし。
　


（投稿日時：2018年9月6日 21:38）