ピーマンを好きになる ステップ2:好ききらいがなくなるレシピ

ステップ1をクリアしても気を抜かないで!

生姜を利用する

ステップ2では、みじん切りよりは少し大きく切って存在感を出していきましょう。

ただ、いきなりだとまた振り出しに戻ってしまうので、はじめのうちは、 ステップ1と同じように生姜と炒めたり、香辛料と一緒にするとよいかもしれません。

「なんとなく慣れてきたかなぁ」と思ったら、切ったままのものを使ったりして、徐々に進んでいきましょう。

そして、もうひとつの作戦!

幸いピーマンにはいろんな色がありますので、トマトで赤いピーマンを煮込んでしまったり、 カレーの中でやわらかくなるまで黄色いピーマンを煮込むというのも、なかなか良い方法です。

形は少々大きめで存在感をアピールしつつも、目立たない分食べられる幅が広がって 、食わず嫌いの人には特に良いかもしれないですね!

ピーマンの調理例

私のようにある日突然"苦味の虜"になることもあります。子供の場合は大きくなるにつれて苦味が平気になることもあります。 「ピーマン」は何が起こるかわからない食材です・・・。

だから、ゆっくりとちょっとずつ口にしていけば、いつか大好きになることもある! そんな日を願って、がんばりましょう。


<ステップ2>の料理は「アサリとピーマンのトマト煮込み



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