<ステップ2>は<ステップ1>より少し大きく切ってみましょう
ステップ2は「少し大きく」そして「もっともっと食べる」でチャレンジ!
私の中では、ステップ1を「やったー!」とクリアしてもステップ2で「あれ?」と戸惑ってしまうような気がします。
それくらい「少し大きく」というのはステップ1の10倍くらい味を感じるのです。
でも、いつまでも細かく切ったレバーを食べていては先に進めません。ステップ1と同じように味付けを先にしておく、ということを忘れずにステップ1と同じ料理を大きさを変えて作ってみましょう。
そして、ステップ2でのポイントは「もっともっと食べる」ことだと思います。
食べる機会が増えてくれば自然に味にも慣れてくるものです。
あとは、基本ですが新鮮なものを新鮮なうちに調理すること。
レバーが美味しいといわれている焼き鳥屋さんに食べにいくのも新しい発見があるかもしれません。
<ステップ2>の料理は「レバー炒めキムチ風」
★ コマツザキアケミ著「好ききらいがなくなるレシピ(地球丸刊)」にも必見テク&レシピが満載!