ツカえる健康情報クイズ

運動

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運動

  • 正解は×
    体を引き締めるうえ、筋肉を増やすことで消費カロリーアップにもつながる筋トレは、ダイエットや健康維持には欠かせませんね。でも毎日やるより、少し日を空けてやるのがオススメ。筋トレをすると筋繊維が傷つき、それが修復されるたびに筋繊維が太くなるというのが、筋肉量が増えるメカニズム。だから筋肉を休ませ、修復される日を作ったほうが、より効果が上がるというわけ。2-3日に1回のペースがオススメです。
  • 正解は○
    毛細血管は動脈と静脈をつなぐ細い血管。心臓から遠い部分にあり、赤血球が折りたたまれた状態でやっと通れる太さなので、スムーズに血液を流すことが難しいのです。でもストレッチで筋肉を緩めると、毛細血管が広がって血液が通りやすくなります。血行がよくなることで、冷えやこりの改善を助けるうえ、代謝がよくなって減量しやすくなる可能性もあり、一石二鳥! 運動が苦手な人は、まずはストレッチから始めてみては?
  • 正解は○
    1kmあたり6分進む程度の自転車こぎは、ウォーキング並みの運動量があります。膝や腰を痛めにくいので、足腰に不安がある人にオススメ。さらに「電動アシスト自転車」を使って、苦しい上り坂や長すぎる距離をモーターで少しだけアシストしてもらえば、今までとは違うコースも思い切って楽しめそう。最近はバッテリーが小さく長持ちするようになり、折りたためるものもあるとか。ただし、ずっとアシストしてもらってはダメですよ!
  • 正解は○
    数年前から人気の、ダンスを取り入れたエクササイズ。その中でもエジプトやトルコなど中東発祥の「ベリーダンス」は、胸や腰を振るわせる動き、腰をくねらせる動きなど、女性らしさを存分にアピールする魅惑のダンスです。「ベリー」とはおなかという意味。おなかや腰を使った動きが多いので、ウエストがスッキリして、美しいくびれができるかも。ダンスを覚えて、楽しみながらエクササイズしたいですね。
  • 正解は○
    ゆっくりとした動きで、年齢を問わず人気のフラ。でも上半身の軸がぶれないようにしっかり筋肉を使うので、シェイプアップが期待できそう。下半身は、膝を曲げた状態で様々なステップを踏むため、お尻や太ももの引き締め効果大! 踊りの間動きが止まることはないので、その歩数は1時間のレッスンで5,000歩以上になるとか。ハワイアンミュージックのBGMも心地よく、楽しくダイエットが続けられそう!
  • 正解は○
    一般に、公共交通機関が発達している地域ほど、1日に歩く歩数が多いといわれています。公共交通機関を利用すると、自宅から駅、駅の中、そして駅から目的地へは歩いて移動する必要があるからです。つまり通勤・通学やショッピングで、日常的にウォーキングエクササイズをしているわけですね。普段、移動には車を使っている人も、公共交通機関を利用するよう習慣を変えると、健康維持やダイエットに役立つかもしれません!
  • 正解は×
    健康作りの運動の強さは、感覚でいえば「楽である(もの足りない)」「やや楽である(いつまでも続く)」から、「ややきつい(いつまで続くか不安)」「きつい(やめたい)」の範囲。一般には「少し息が弾む程度」が目安です。ウォーキングも息切れがするほど早く歩く必要はありません。とくに脂肪を燃焼させるには、そのために必要な酸素を十分に取り込む必要があるので、息切れしない程度のスピードで気持ちよく歩きましょう!
  • 正解は○
    ストレッチングでは、伸ばすときに息を吐きます。これは、血圧を上げずにリラックスしながら筋肉を伸ばすためです。「大きく息を吸って、息を吐きながら伸ばしましょう」とインストラクターが言うのをよく聞きますが、一般に息を吸いながらでは伸ばしにくく、また息を止めるとどうしても力が入って硬くなり、血圧も上がるので危険なのです。「息を吐きながら、気持のいいところまでゆっくり伸ばす」のがストレッチングの基本です。
  • 正解は×
    筋トレやダッシュのように、きつくて長時間続けられない運動で燃焼されるのは、でんぷんや砂糖が分解されてできた「糖質」です。一方長時間続けられるウォーキングやジョギングなどの運動では、主に脂肪が燃焼されます。つまり体脂肪を落とすのに、より効果があるのは軽めの運動。健康のためには生活でこまめに体を動かすほか、速歩なら週に約1時間以上、ジョギングなら週に約35分以上、活発な運動もプラスするのがオススメです。
  • 正解は×
    運動をするときは、アンダーウエアの着心地が気になりますね。でも運動するからといって、必ずしもスポーツ専用のものを着用する必要はありません。いろいろ試してみて、自分の体に合ったものが、スポーツにも適していると考えましょう。肌との摩擦が気になる人は、当たる部分にあらかじめばんそうこうや専用の保護具を貼っておくと、すり傷が防げます。
  • 正解は○
    食事が消化・吸収されて作られるエネルギー源「ブドウ糖」の濃度が安定するのは、食後3-4時間。このときが運動に最も適しています。一方、食後30-45分ごろは、血糖値を下げるホルモン「インシュリン」が盛んに出ているため、運動すると逆に低血糖状態になってしまうことも。食後には、適度な間をおいてから運動するのがオススメです。ただしウォーキングのような軽めの運動なら、さほど時間に過敏にならなくても大丈夫です。
  • 正解は×
    設問のようなうわさもありますが、少なくとも一般的な運動では、これは間違い。45-74歳の男女約8万人を約8年間調べた厚生労働省の調査では、日ごろこまめに体を動かす人は、動かない人に比べ、がんになる危険度が低いそうです。その差は男性で最大13%、女性で最大16%。体を動かすことががんを予防する理由は完全にはわかっていませんが、免疫能力の改善や、がんの進行に関わる物質を増やさない働きなどによると考えられています。
  • 正解は×
    女性は体脂肪が多いので寒さに強く、寒中水泳のように寒い中での運動は、男性よりも得意だといわれています。では逆に、暑いのは苦手か? というと、そうでもないようです。むしろ女性のほうが、汗をかく機能が効率的で、少ない水分や塩分でも耐えられるという研究報告もあります。つまり女性の体は、寒さにも暑さにも、順応する力が優れているということ。ここに女性長寿の理由のひとつがあるのかもしれません。
  • 正解は○
    夏は盆踊りやお祭りで、和太鼓の音を耳にする機会がよくあります。叩き手の動きを見ると、腕だけでなく足腰を含めた全身を使っていますね。アメリカのデータですが、「ドラムの演奏」は速歩と同じくらいの運動量があるそうです。和太鼓の魅力にはまり、新たに始める人も増えています。初めての人でも音が出るのが、太鼓のいいところ。楽しみながら、ストレス発散とシェイプアップが期待できそうです。
  • 正解は○
    日常のストレスを発散させ、心身をリラックスさせてくれる「ヨガ」は、妊娠時特有の腰痛、脚のしびれ、むくみといった症状を軽くするのにも役立ちます。またヨガを経験していると、分娩のときに必要な心身のリラックスや呼吸の方法をマスターしやすく、安産につながるのだとか。正しく無理のない動きを覚えれば、マタニティ・ヨガは、自宅でひとりでできる、安全な分娩準備体操になります。
  • 正解は×
    汗をかくと確かに運動直後の体重は落ちますが、それは単なる脱水。水分を再補給しないと体調が落ち、飲めば元の体重に戻るため、減量にはなりません。また通気性の悪い服では、汗は蒸発せず流れ落ちるだけなので、「蒸発時に熱を奪って体を冷やす」という体温調節の役割も果たせません。ボクシング等の選手は計量にパスするためにわざと脱水をすることもありますが、少なくとも健康のための運動は、通気性のよい服で行いましょう。
  • 正解は○
    腹筋運動では、背中をそらせると「大腰筋」というインナーマッスルが腰のそりを助長し背骨に負担をかけてしまいます。背中を丸め、自分のおなかを見て息を吐きながら行うことを心がけましょう。一方、日常生活で物を担いだりトレーニングでスクワットをしたりするときは、逆に胸を張って背筋を伸ばします。背中を丸めると、背骨の骨と骨のつなぎ目にある「椎間板」に負担がかかり、変形したり飛び出したりする恐れがあるためです。
  • 正解は×
    男女の骨格の最も大きな違いは、骨盤の幅。女性は相対的に幅が広いので、両足をそろえて立つと、太ももの骨の傾きが男性より大きくなります。つまりひざの外側の軟骨や、内側の靱帯(じんたい)に、負担がかかりやすいということ。X脚になりやすいのもこのためです。年齢とともに体重が増え筋力が衰えると、「変形性膝関節症」のような膝の障害が出ることも。体重やハリのあるボディを維持するのは、膝を守るためにも大切なのです!
  • 正解は×
    筋力トレーニングはゆっくりした動作で行うことが多いためか、「筋力トレーニングすると動きが遅くなる」と考える人がいますが、これはまったくの誤解。スピードは「出す力の、最大筋力に対する割合」と反比例の関係があります。つまりトレーニングで最大筋力が向上すれば、一般にスピードはアップします。ただし筋肉量が増えて体重が増えれば、マラソンのように自分の体重を運ぶ種目では、スタミナに影響する可能性はあります。
  • 正解は○
    「運動は体の活動だから、脳の機能とは関係ない」と考えてしまいそうですが、体と脳の活動は、切っても切れないもの。体の動きを制御するには脳を使いますし、体から刺激が入ることで、脳も活性化されるのです。運動には、痴呆をはじめとする脳の認知機能低下を防ぐ効果が期待されているほど。試験前は教科書を見るだけより、手で書く「運動」をしながらのほうがよく暗記できた、なんて人が多いのも、その辺りが理由かもしれません。
  • 正解は×
    「スポーツ心臓」とは、トレーニングで心臓の筋肉が肥大した状態です。でもだからといって、必ずしも1回の心拍動で送り出せる血液の量が増えるわけではありません。いい例が、重量挙げやレスリングのように短時間に強い力を使うスポーツ。これらの選手の心臓は、確かにスポーツ心臓なのですが、筋肉が非常に厚いために容積はむしろ小さく、そのため1回の心拍動で出せる血液量は少ないのです。
  • 正解は○
    野球のバッティングやサッカーのヘディングなど、瞬発力を必要とするシーンで、ここぞというとき口をポカンと開けていては力を発揮できません。瞬発力を最大限に発揮するには、歯を食いしばる必要があるのです。でも虫歯やかみ合わせの不具合があると、満足に食いしばることができません。せっかく練習したのに歯の手入れ不足でパー、というのではつまりませんね。たくさん食べた後には歯もしっかり磨きましょう。
  • 正解は×
    リハビリのような特殊なトレーニングを除き、これは間違いです。入浴すると、体が温まって血管が広がり、血液の循環がよくなって代謝が促されます。だから入浴は、運動後の疲労回復に最適! ただしこれは、全身の筋肉を緩めているわけなので、入浴直後に運動しても、最大の力を発揮できません。そのため、トレーニング効果が十分に得られないのです。お風呂はトレーニング後、ゆっくり入りましょう。
  • 正解は×
    さまざまな考え方がありますが、この方法はベストとはいえません。とくに初心者の場合は、着地の際、かかとに衝撃がなるべくかからない靴を選びたいので、かかとを包むヒールカップが足に合っていることが重要になります。シューズを選ぶときは、まずかかとをしっかりヒールカップにつけて、足に合っているかを確認し、その状態で足指に1センチ程度の余裕があることを確かめて選びましょう。
  • 正解は×
    スポーツの前に呼吸や血液の循環をよくし、運動のための準備をするのがウォーミングアップ。一方、ストレッチングは、ウォーミングアップで体を温めた後で、筋肉や関節が動ける範囲を広げるのが目的です。これでけがが予防でき、パフォーマンスも最大限発揮できるというわけ。ストレッチングはウォーミングアップ後に行うものと、認識しておいてください。
  • 正解は×
    ある程度長い時間運動しないと健康効果が出ないと考える人がいますが、これは間違い。たとえばダイエット効果については、運動時間の合計が同じなら、1回あたりの運動時間はさほど重要ではありません。また心筋梗塞のような心臓の病気については、運動時間の合計が同じなら、1回の運動時間が短くても頻繁に行うほうが、むしろ効果的という説さえあります。時間ができたときに積極的に動いて、成果を積み重ねていきたいですね。
  • 正解は○
    最近、脳や精神活動と、運動とのつながりが、再認識されています。うつと運動との関係もそのひとつ。ウォーキングのような有酸素運動は、カウンセリングやリラクゼーション訓練などと同じくらい、気持ちを前向きにする効果があるのだそうです。ごく軽い運動でも、認知や記憶力を正常に保つことが期待できるとか。ただし、精神的ストレスを感じるほどの激しい運動は、かえって逆効果なので、のめり込みすぎないようご用心!
  • 正解は○
    今や日本人の国民病ともいえる糖尿病。その多くは、血液内の糖分を細胞へ取り込むホルモン「インスリン」の働きが悪くなることが原因です。でも筋肉細胞は、インスリンを使わずに糖分を取り込むしくみも持っているんです! 筋肉をよく使うと取り込み機能が向上し、糖尿病の予防・改善に役立ちます。逆に運動不足で筋肉を活発に動かさないと、インスリンがより多く必要になり、糖尿病の危険が高まる恐れがあります。
  • 正解は×
    トレーニングで強い筋力を維持できるように、免疫力も適度な運動によって、よい状態を保つことができます。しかし、気をつけなければならないのが運動直後。このときは一時的に免疫力が低下します。とくに激しい運動後は大きく低下し、風邪をひきやすい状態になります。健康のためには運動量はほどほどを心がけ、運動後は、汗でぬれた衣服の着替えやうがいなど、体調管理を万全に!
  • 正解は×
    運動後のストレッチングは、疲労でたまった「乳酸」を分解し、疲労回復を早めるのに重要です。でも、運動の後の筋肉痛は、乳酸のような化学物質でなく、運動中にぶつかったり引っ張られたりした刺激から起こるもの。だから一般に、運動後のストレッチングが筋肉痛を軽くする効果は薄いそうです。筋肉痛には超音波療法や抗炎症剤などもありますが、効果に個人差があり、「これをすれば必ず軽くなる」というものはないようです。
  • 正解は○
    血管の老化の代表的な現象が、しなやかさや弾力性の低下。いわゆる「動脈硬化」です。でもこの低下は運動で緩やかにできることがわかっています。運動の種類は自転車やウォーキングなど、比較的軽くても効果アリ。ただし残念ながら、1回の運動の効果が期待できるのはおおむね2日程度、長くて1週間です。だから週に3-4回、定期的に体を動かす習慣を、若いうちにつけておくのがオススメ。日々の努力で未来の同窓会も怖くない!?"
  • 正解は×
    運動のエネルギーを作る過程では、体を酸化させて病気を引き起こす「活性酸素」が増加します。しかしこれは体内の毒消し機能が消去してくれるため、病気を引き起こすんじゃないか、なんて心配はご無用。運動はむしろ、この毒消し機能を高める働きがあることがわかっています。安心して体を動かしてください!
  • 正解は×
    消費カロリー量は、どの程度のきつさの運動をどのくらいの時間行ったかで決まります。水中では水の抵抗がかかる反面、浮力のおかげで体重を支えなくてすみ、速度もランニングの1/4程度など、楽な面もあります。ゆっくりした泳ぎと軽めのジョギング(160m/分)、また速いクロールとランニング(200m/分)は、だいたい同じくらいのきつさなので、同じ運動時間なら両方とも同程度の消費カロリーになります。
  • 正解は○
    寒いときは体熱を奪われないよう、血管がギュッと固く縮まっています。この状態で体を動かすと、血圧が急に上がり、脳や心臓の血管が詰まりやすいのです。心筋梗塞などの心臓病による12-3月の死者は、6-9月の2倍近くになるとか。冬に安全に運動をするには、まず血管を広げて柔軟にするのが先。暖かい場所、暖かいウェアで、入念なウォーミングアップをして体を十分温めてから、本格的な運動に入りましょう。
  • 正解は○
    アキレス腱やふくらはぎの筋肉は、かかとの骨を介して足裏の筋肉や腱とつながっています。だからアキレス腱が柔軟でないと、歩いたり走ったりした際の衝撃は、足裏の筋肉や腱に集中してしまうのです。その結果、慢性的に足裏が痛む「足底筋膜炎」になり、場合によっては何ケ月も痛みに悩まされることも。予防のためには普段からこの部分をしっかりストレッチングし、柔軟性を維持するように努めましょう。
  • 正解は×
    スポーツドリンクはその名のとおり、スポーツで失った水分を補うための飲料ですが、実際は糖分や塩分も含まれています。これらもエネルギー源や汗の成分として失われるのですが、1時間以下の運動なら、運動中に補わなければならないほどではありません。また糖分は胃の通過に時間がかかるので、水分の吸収が若干遅れてしまううえ、飲みすぎるとカロリーの摂りすぎにもつながります。1時間以下の運動なら、通常は水で十分です。
  • 正解は×
    スポーツというと、陸上競技や球技の激しい競り合いを思い浮かべる人が多いのでは。しかしその語源はラテン語で「生存に不可欠なことから一時的に離れるという」という意味なんだとか。つまり、気晴らしや楽しみですね。スポーツというと敷居が高くて「自分にはできない」と考える人がいるかもしれませんが、楽しむことがすべてスポーツだと考えると、少し楽に感じませんか。原点に返って、スポーツを楽しんでみては?
  • 正解は×
    一般に縄跳びのほうが、体への負担は大きいと考えられます。まず、あまり遅くすると跳べなくなるので、ウォーキングほどペースを落とすことができません。また、より高く跳ぶので膝への衝撃も大きくなりがちです。1分間に60-70回跳ぶ場合の運動量は、ジョギングとほとんど同じくらい。身近な運動である縄跳びは、実は意外と活発な運動なんですね。
  • 正解は×
    一説に、ウォーキングシューズを買うのに適した時間は「午後3時」とか。ある程度足が疲れている状態だと、シューズのフィット感の微妙な違いを感知しやすいのだそうです。また時刻が遅くなるほど足はむくみがちになるので、午前中にピッタリのシューズは、午後には少しきつくなってしまうかもしれません。測定した足のサイズとシューズのサイズ表示が合わないこともありますので、必ず実際にはいて確かめましょう。
  • 正解は○
    「より遠くにボールを飛ばせる薄型のチタンドライバーを使う人は、耳栓の使用を考えるべき」と専門家が気になるアドバイスをしています。イギリスでこのタイプのドライバーを週3回18ケ月間使った55歳の男性が難聴になり、原因はボールを打つときの衝撃音と思われるそう。何しろこの音は大きいものでは約130デシベルと、電車が通るガード下や飛行機のエンジン近くの音以上に大きいとか。練習熱心なゴルファーは要注意ですね!

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