サプリメント編 安全なサプリメントの見分け方:目指せ!健康ライフ

PART6 サプリメント編

安全なサプリメントの見分け方

世の中には粗悪なサプリメントが多く出回っています。原材料、添加物、栽培地、栽培方法、加工法、輸送経路など、これらのうちでどれか1箇所でもいいかげんな部分があれば健康被害を引き起こす可能性が高まります。そのため、このようなことを明らかにしているメーカーのものを利用しましょう。反対に、「即効性」「万能」「奇跡的」など、誇大な広告を出しているメーカーは要注意です。

サプリメントに使われている添加剤は安全?

錠剤のサプリメントをつくるには材料を固めるために結合剤が必要など、最低限の添加物は必要であるといえます。ただ、見た目や香りをよくするための着色料や香料などは、必要がないともいえます。こうした食品添加物は消費者庁の定めた基準のもとに使用されているため、このものさしでいえばほぼ危険がないと考えられますが、気になるようであればメーカーに問い合わせるなどして、納得のいくものを利用して下さい。

天然成分と合成成分ではどちらがよいの?

同じ栄養素でも、科学的に合成されたものより植物など天然素材を原料としたものの方が優れていると思われがちですが、どちらも変わりがないというのが現在の一般的な見方です。確かに天然の中でも無調製のものは、さまざまな成分を複合的に含んでいるため吸収率がよくなることもありますが、原料の安全性が確認できなければ意味がないうえ、天然のハーブは毒性を持っているものが多いなど、必ずしも「天然=よい」とはいえません。また原料が天然でも、化学合成して作られたものは合成品です。それをイメージをよくするために”天然由来”などとアピールして天然品と思わせている商品もあります。どちらがよいというのではなく、何でも天然がよいという思い込みはなくしましょう。

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